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僕のハーレム生活
【コメディ 官能小説】

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ハーレム生活の開始-21

「それでいいんだよ。日向ちゃんは僕のチンコだけ食べてればいいんだよ」
 もう君は僕のハーレムの一員なんだから他の男のチンコを咥える必要はないんだよ。
 永遠に僕のチンコだけ美味しそうに味わっていればいいんだよ。
「はぁあん、やん、んんっ! お、お兄さん、あたし――」
「うん、僕ももうイキそうだよ」
 特に我慢をする必要なんてない。イキたい時にイク。彼女達はもう僕の虜なのだから、
変に縛る必要はない。我慢など一切せずにイキたくなったら精子をぶっかけるだけだ。
「んぁああああああっ!」
 香織さんに続いて日向ちゃんの中にも精子を吐き出す。膣内を溢れさせるように大量の
精子を流し込む。
「いいの。お兄さんの精子、美味しいの」
 精子を流し込むとぐったりと倒れる日向ちゃん。そこまで激しくしたつもりはないんだ
けど、激しかったのかな?
「ゆ、悠樹さん――」
 そんなことを考えるよりも先に聡子さんの相手をする方が先か。
「はい。分かってますよ。すぐに聡子さんの大好きなチンコを入れてあげますからね」
「は、はい!」
 向日葵のようにぱぁ、と明るい笑顔を咲かせる聡子さん。あぁ、聡子さんの笑顔は一番
可愛いかもしれないね。
「ひ、ひうんっ! はぁああぁん!」
 聡子さんにも同じように勢いよくチンコを挿入する。二度目の挿入なのに、聡子さんの
膣内はすんなりと僕のチンコを受け入れた。元々、他の男のチンコを咥えたことがないだ
けあって、膣内は僕のチンコの形を覚えていた。僕のチンコに対応するように、僕のチン
コにあった形に膣内が変形していく。
 香織さん、日向ちゃん、聡子さんと。三人とも全然違う膣内の感触だ。
 こんな最高のマンコが三つもあるなんて魔法のモテ香水、サマサマだね。
「あひぃ、んっ、くぁ――お、奥に! 私の奥に悠樹さんのが当たってますぅ!」
「子宮に当てるたびに、マンコがキュンキュン締まりますよ」
「だ、ダメです……エッチなこと、言わないで下さい……んっ」
「何回でも言いますよ。聡子さんのマンコは淫乱マンコですよ」
「や、やぁ……ぁ」
 チンコと言葉で聡子さんを責める。言葉では嫌がっているけど、顔は喜んでいる。
 ちょっとした仮説だけど、言葉だけで聡子さんをイカせることが出来るかもしれない。
 まぁ、それは次の機会にするとしようかね。今は、僕のチンコで聡子さんを――
「んふっ、や……あぁっ! い、いいです! 悠樹さん気持ちいいです!」
 僕の腰の動きに合わせて、聡子さんも腰を動かし始める。ズチュ、ズチュとエッチな音
と聡子さんの喘ぎ声。それらが部屋に響き渡る。
「聡子さん! 精子を出しますよ!」
「は、はい! 出してください! 悠樹さんの精子を私に下さい!」
 その言葉を合図に聡子さんの膣内に精子を吐き出す。
「あぁあ、あ……あんっ」
 本日、三回目の射精というのに僕の精子は勢いを落とすことなく吐き出される。
 彼女達の身体を汚すように何度も何度も大量の精子が――

 その後も三人の相手を代わる代わるして、僕の精子は空になってしまった。その分、彼
女達の身体は僕の精子塗れになっている。
 三人でこれなら、もっと他にハーレム要員を増やしたらどうなるのだろうか?
 射精のしすぎで死んでしまうかもしれないね。
 はは、それはそれで面白いかもしれない。この魔法のモテ香水と共に様々な女の子達と――

“究極のハーレム生活を送ってやろうじゃないか!”


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