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〈聖辱巡礼〉
【鬼畜 官能小説】

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〈聖辱巡礼・其の三〉-5

『……昨日のビデオな、結構な枚数のDVDに焼いてやったぜ?商売出来るくらいにな……』

『パソコンに落とせば、あとはいくらでも作れるからなあ?』

「〜〜ッ!!!」


男達の増長は、幹恵には制御不能にまで達しているのだろうか?
今の台詞の真偽など調べようが無いが、幹恵には対抗しうる手段が無い。
怒りに任せて睨んだはずの瞳は、早くも煤けて曇ってしまった……。


『こんなジャージは邪魔くさいだけだな。脱がしちまえ』

『胸もケツもデカいなぁ……オイ、もっと手ぇ低いトコに付け。ケツを突き上げんだよ』

「く…くくッ……!!!」

『バカヤロ、背中伸ばしてケツ上げろ!股も開くんだよぉ!』


ジャージの上着は捲り上げられ、ズボンは膝まで下げられてしまった。
壁にもたれるように手を付いた幹恵は、言われるがままに背中を伸ばし、尻を「クンッ」と突き上げた。


『今日は白か……ま、普段ならこんなモンか?』

『でも美味そうな胸だな。昨日あれだけ“喰った”のに、まだ物足りねえや』

「…!!!」


幹恵の巨乳は重力に引かれ、更に大きさを増して見せていた。
大きなブラジャーのカップから、こぼれ落ちんばかりにタプタプと揺れている。肩紐が可哀相になるくらいな重量感に満ち、その類い稀なる美乳に男達の視線は突き刺さる。
そして胸に負けじと尻肉も巨大さを示し、圧倒的な迫力でもって男達を興奮に導き、パラパラとはみ出た陰毛が、早く捲れと囃し立てる。


『……オイ、この裏本のタイトル面白いだろ?今のお前と被って見えるぜ』

「!!!!」


幹恵の眼前に差し出された本には、[女教師・家畜化計画]のタイトルが踊り、幹恵と同年齢のスーツ姿の女性が、教室の中でレイプされている写真が満載だった。

安臭いタイトルに安臭い室内セット。

しかも、その女性の表情はヤラセ丸出しで、男子生徒を演じる男優の肉棒を握りしめ、恍惚の表情で輪姦されていた。
首輪を付けられ鎖を引かれた表情にも、何の恐怖も嫌悪感も無い。
快感に浸せば、どんな女も牝になる……安易で単純な妄想だらけの本を、男は得意げに幹恵に見せつけていた。



『幹恵も今に俺達の家畜になるのかな?』

「そ、そんなくだらない本なんか真に受けて…ッ!!馬鹿かテメエら!!」

『隣の奴が怒鳴り込んできたらどうすんだ?おとなしくしとけよ』


ジャージの上着は手首まで捲られ、ズボンは完全に脱がされてしまった……いくら男達に口答えしていても、その両手を離さない様子を見れば、幹恵の“弱点”は男達の手中にある事が証明されている……人に懐かぬ荒ぶる牝獣は、もう首に縄を掛けられてしまっているのだ。






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