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AVに出る若妻B ナンパ編
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻Bナンパ編-7

「奥さん、俺のもしゃぶって下さいよ〜」
「えぇ〜……」
監督の言葉に、ジュンのモノを口から出すと、吐息混じりの声を出す恭子。ジュンのモノを握り締めたまま、監督の股間に顔を近づける。

「はむぅ…んっ…ちゅぱ…ちゅぱ……」
とうとう、恭子は、監督のモノにも愛撫を始めてしまった。

「奥さん、どうですか?2本のオチンチンの味は?美味しいですか?」
「んんっ…チュパチュパ…んんんっ…んぐ…んぐ…うぐ…」
昼間から夫以外の2本のチンポをしゃぶって、握っている若妻の姿をカメラは捉えている。
左右の2本のモノを握り、交互に舐め、咥え、愛撫を続ける恭子。監督に問いに、鼻から息を漏らしながら小さく頷くのをカメラは見逃さなかった。

二人の手が恭子の胸元に伸びてくる。その手が恭子のバストをまさぐりながらカットソーを、そしてブラジャーも捲り上げてしまった。

「うわっ!奥さんのオッパイ、エロエロじゃないですか〜?こんなに乳首を固くしちゃって、スケベですね〜」
二人に乳首を弄られながら、2本のモノを愛撫する恭子の姿をカメラはしっかりと捉えている。

「あう……だ、だめ…アンッ……」
ぐったりとソファにもたれ掛かりながら身体をよじる恭子。もう、二人の行為を拒むこともなく、カメラに虚ろな視線を向けていた。それは、初対面の男達との火遊びを受け入れるかのような表情であった。

「あれ?奥さん、もしかして、感じてる?」
言いながら、監督はブラを剥ぎ取り、恭子の美乳をカメラの前に露わにしてしまう。

「乳首感じちゃうのかな?」
乳首にタッチする監督。ジュンの手も胸に伸びてきて、空いた乳首を指でタッチ…。

「んっ、あっ…あんっ!」
指の動きに反応するように、身体を捩る恭子。

監督がツンと上を向いた乳首に吸いつき始める。続いて、ジュンももう片方の乳首にしゃぶりつき始めた。恭子の左右の乳首が同時に吸われる瞬間を捉えるカメラ。

「あんっ!ダメ……あぁぁ〜んっ……あんっあんっあんっ……」
もう、声が止まらない様子の恭子。ソファの上で身悶えしている。

乳首攻めを続けながら、二人の手が恭子の足を持ち上げたかと思うと、そのままソファに乗せて、M字に広げてしまう。スカートが摺り上がり、露わになったショーツをカメラが捉える。



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