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AVに出る若妻B ナンパ編
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻Bナンパ編-2

「あ、今日はですね番組の取材ということでカメラも回してますけど、顔の部分は使いませんので、安心して下さい」
「えぇ〜…でも……」
まだ迷っている様子だ。あともう一歩、この若妻の安心させる言葉が必要だ。

「決して妖しい者じゃないですから安心して下さい。それに、結構、他の女性も協力してくれてますよ」
言うと、監督は、用意していたダミーのアンケート用紙を若妻に見せる。

「……本当に直ぐに終わりますか?」
監督の言葉と見せられたアンケート用紙に、若妻の警戒心が少し和らいだように見えた。その瞬間を監督は見逃さない。
「ええ、もう5分で終わりますから。じゃあ、お願いします!」
もう決まったかのような監督の強引に言葉に気圧されたかのように……
「えっ?あ、はい……じゃあ……ちょっとだけなら……」
戸惑いながらも、若妻は承諾してしまった……。

「じゃあ、雨も降ってますし、ここでは何ですから、すぐそこにインタビュールームを取ってますので、そちらでお話を聞かせてくれませんか?」
「えっ?インタビュールームですか……?」
「そんな妖しい所じゃありませんよ。すぐそこですから。さっ、こっちです」

傘を差しながら人混みの中を歩いて行く、監督と若妻の後ろ姿をカメラが捉えていた。
雨の日は、ナンパ物AVにとっては絶好のコンディションなのであった……。



繁華街から一本、裏道に入った所にあるレンタルルーム。
ワンルームマンションくらいの広さの部屋の中にはソファとテーブルとテレビだけが置かれており、いかにも少人数の会議や取材用といった作りで、妖しげな所はなかった。ただ、一つ。ソファの奥行きが不自然に深いことを除いては……。

「お忙しいところすみませんね〜奥さん。さあ、座って下さい」
「は、はい…じゃあ、失礼します」
奥行きのあるソファに浅く腰を下ろす恭子。きょろきょろと部屋を見回している。

ここまで来たら、撮影もほぼ成功したも同然だ。従って、ここからは、主役であるこの若妻を恭子(仮名)と称しよう。

「近くにこんな場所があるんですね。知らなかったです」
恭子の顔からは、まだ警戒は消えないが、さっきよりは表情が和んでいる。

「えぇ、そうなんですよ〜。まあ、我々みたいな者が取材とかでよく使うんですけどね」
監督もさりげなく隣に座ってしまう。二人の前にカメラマンがスタンバイした。



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