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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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欺く女子高生-1

 武史は通勤途中、いかにも私服警官だという警官や婦警を目にする機会が多くなる。自分を必死で探しているであろうその様子が愉快だった。
 (日本の警察も堕ちたね。あんたらが必死で捜してる犯人はここにいるって言うのにね。フフフ)
すぐ横をすれ違っていく警察官を見る度に愉快でたまらなかった。
 (おや??あれは…)
見覚えのある顔を目にした。
 (瀬川涼子じゃん!ハハハ、必死だね。あんな難しい顔して目を光らせてたら普通の通行人じゃないってバレバレじゃないか。)
どうやら事件の発端がこの城南署管轄だという事でここらを警戒しているみたいだった。
 (可愛い部下がレイプされてさぞお怒りだろうなぁ。しかしいい女だな。オッパイでかいし。いかにもエリートって感じがいいね。ああいう女をレイプして屈伏させるのがたまんないんだよな。でもすぐにはやらないよ?追われるスリルを楽しまなきゃね。)
警察とのゲームを楽しむつもりの武史。大胆にも駅の構内で電車を待つ涼子の背後に忍び寄る。
 時間は朝のラッシュ時だ。電車が到着すると乗客が一気になだれ込む。身動きとれない程に乗客が詰め込まれると電車は走った。
 (へへへ、ベストポジション!)
何と武史は涼子と対面していた。痴漢と間違われるのも嫌だ。武史は両手で吊革を握る。
 (近くで見ると超美人だな。これはいい女だ。この唇でチンポしゃぶられたらすぐにイッちゃいそうだ!しかもスゲー谷間!デケェな、やっぱ。巨乳ちゃんだなぁ。最近の警察の女は美人でエロい女が多いな。でもこういう完璧そうな女に限って乳輪でかくて乳首黒かったりするんだよな。)
涼子の視線をかわしながらあちこち観察する。
 急に電車が揺れる。すると涼子が武史によりかかるように密着してくる。
 (わぁお!)
巨乳の感触に思わず興奮する。
 「あ、ごめんなさい…」
 「いいですよ。」
とても極悪レイパーだとは思えないような素晴らしい笑顔を返す。
 (ほら捕まえてみろよ?婦警をレイプしまくった犯人はここにいるぞ?早く捕まえないとレイプしちゃうぞ?)
そう思いながら涼子をチラチラ見る。
 (この女も家ではグロいバイブをマンコに突っ込んでアンアンしてるんだろうなぁ…。コイツは黒だな。絶対黒の極太バイブを愛用してるな。)
頭の中で涼子が立って壁に背中をつけバイブに喘ぐ姿を想像する。
 (いい匂いだ…。たまんねぇな。)
きっとシャンプーだろう。さっきの胸の感触で半勃起したペニスが完全勃起した。そこへ運悪くまた電車が揺れ涼子が密着してきた。
 (やべぇ…)
勃起した股間にもろ涼子の体が当たっている。チラッと顔を覗く涼子にドキッとする。しかし思いがけない言葉を耳にした。
 「興奮させてしまってごめんなさい…。」
 「えっ?い、いやこちらこそすみません…、無意識に…」
涼子は申し訳なさそうにお辞儀をしてすっと離れた。


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