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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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欺く女子高生-2

 (はは〜ん、おとり捜査事件の事があるから自分が興奮させてしまった事には慎重なんだな?へへへ)
威勢をなくした警察が愉快だった。涼子は次の駅に着くと武史をチラッと見てまたお辞儀をして降りて行った。
 (ああいう女からすると屈辱なんだろうなぁ、あんな事で謝るのは。フフフ、そんなんのよりもっと屈辱的な事してやるからな?後で!)
外の涼子を見てそう思った。
 そして電車は走り出す。すると目の前には女子高生がいた。大人しそうな清純系の高校生だ。
 (真面目そうな子でもスカートの短い制服姿ってだけでいやらしく見えるよなぁ…。)
背後から裏モモを見下ろしてそう思った。
しかしまだ勃起が収まっていない。殆ど密着しているが、腰を少し引いて当たらないようにしていた。
 すると、いきなりその女子高生が武史の足を踏んだ。
 「い、痛っ!」
女子高生が振り返り睨みつけてきた。しかし武史の両手を見とたん、いきなり萌系の表情になる。
 「ご、ごめんなさいっっ!電車が揺れてバランス崩しちゃって…。痛くなかったですか!?」
 「だ、大丈夫だよ?(痛いよ、バカ!!)」
 「本当にごめんなさい!」
 「い、いいよ。」
 「しっかり掴まって気をつけます!すみませんでした!」
 謝りまくって吊革を握りしめる女子高生がかわいかっ。
 (こんな可愛い子はレイプしちゃいけないよね。俺もなかなか分別のある人間じゃん!)
自分を褒める武史。
 (もぉ〜、僕が悪の手から守ってあげたいよ〜!)
極悪レイパーのくせに萌えてしまった武史だった。
 (どうせやるならバカっぽいギャルだよな。)
少し離れた場所で友達と騒ぐ女子高生を見て思う。
 (ああいうギャルはどうせもうヤリまくってんだろうからレイプぐらい屁でもねぇだろ。逆に興味津々なんじゃねぇかな?大人のセックスってものを知りたくてしょうがない年頃だ。少々荒いが、俺が教えてやるよ、色々、ね。)
一度萎えたペニスが再び勃起した。
 「次は女子高生だ。」
この瞬間が史上最悪な女子高生レイプ事件と呼ばれることになる連続少女強姦事件の始まるきっかけであった。発育途上の少女の体に自分のペニスで悦びを教えてあげたくなった武史だった。


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