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お義父様
【近親相姦 官能小説】

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代2章姑退治-1

「貞夫、貞夫」

って呼んでやると


「はい紗耶香様、御用ですか?」

って貞夫がやってくる。


スカートを捲りあげてやると


貞夫がパンティを脱がしオマン〇に吸い付いてくる。


「今日の朝一番よ〜濃ゆいわよ」

ジャージャージャージャージャージャーと飲ましてやる。


「紗耶香様、濃ゆい聖水でした」


「貞夫、暫く舐めていて、尻の〇よ〜、3日ほど出てないのよ」


「それは大変ですね。出るまで舐めさして貰います」


貞夫が便意を催すよう尻の穴に舌先を丸めてツンツン突くように舐めてくれる。


貞夫のチン〇は既に膨れあがっていた。


足先でモテ遊んでやると………益々猛々しくなってくる。


「貞夫、ズボンがキツイでしょ。チン〇をほおり出しなさい」


今日は静が友達と歌舞伎見物に行っている。

「昨日も静が求めてきたの」


「はい、舐められるのが好きなんです、前と後ろの穴を……」


「静も好きなババアだね。アナルにも毎回させるんだね。貞夫のはナカナカ太いからアナルがユルユルにならないかね」


「オマン〇も締まりが悪いですから………いきませんよ〜キツイ労働させられているようなもんです、その癖射精するまで納得しません」


「どうするの」


「口です。フェラは抜群に上手で根本まで飲み込んで三段締めしますからね。堪らなくなった時に抜いてオマン〇に突っ込んで射精するんですよ」


「凄腕だね。ババアは、商売女みたい……」

「紗耶香様肛門が盛り上がって来ましたよ、出るんじゃないですか?」


貞夫が赤ちゃんのように股を開かせて庭でさしてくれる。


オシッコをジャージャーしてから硬いウン〇が出てくる。



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