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お義父様
【近親相姦 官能小説】

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代2章姑退治-2

終わるといそいそと貞夫が舌でオマン〇から尻の〇を舐めとり綺麗にしてくれる。


人間便器になりたいって貞夫が求めてくるがオシッコまでで……………それから先はまだ私に抵抗感があって出来そうにない。


だから後始末だけで我慢さしている。


貞夫は丁寧に尻の〇を舐めてくれる。


とても気持ちがいいわ………


私のSッケもエスカレートして通販で買ったペニスバンドで貞夫のケツの穴を掘りながらチン〇をしごきあげたり…………


貞夫の顔面に尻を置いて息を出来なくしたりチン〇リングを作り根本を締め上げて近所を散歩したりして楽しんだりしている。


私が面白いって思った事は貞夫も快感が得られるようでなんでも喜んでする。

先日は主婦が四方山話しをしているそばでセンズリをさして主婦の様子を観て楽しんだりした。


勿論見えそうで見えないとこでセンズリをさして私がイヤ〜〜〜といいながら興味をひきつけて…………


集団の主婦程怖いものはいない。


貞夫を取り囲んで貞夫に声援を送り射精するまで見届けて口々に際どい感想を話しあったり触ったりして楽しんでいた。


貞夫が完全に私の奴隷になったのを見極め私はいよいよ静を追い払う準備にかかった。


「いいかい、今夜から静が求めてきてもやっちゃ駄目だよ、やっちゃったらしてあげないよ」


私は貞夫のケツの穴にバイブを突き立てながらチン〇をこすりあげて命令した。


「紗耶香様、静が舐めあげて大きくして上から襲ってくるんです。毛むくじゃらなオマン〇の口を広げて」


「でもカワスのよ、入れさしたら……やってあげない」


私はペニスバンドを抜き取りチン〇をこするのをやめた。

バシバシと房鞭で尻を叩き


「尻鞭もしてあげない、御聖水もあげない」

ホラ欲しいでしょ。



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