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お義父様
【近親相姦 官能小説】

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代2章姑を奴隷に-2

「お姑さん尻の穴に指を突き刺してやりなさいよ、夢中でお姑さんのオマン〇に突っ込んでくるから」


静が貞夫の尻の穴に指を突き刺してやると………

貞夫は我慢出来ないといった様子で静のオマン〇に突き刺した。


「三郎さん、お父様もお母様もド変態でしょ。子供夫婦の前でセックスする親なんていないもの。恥ずかしいわ、私世間に知れぬ前に実家に帰るわ」


「じゃ僕も家をでるよ、ド変態の両親を捨てるよ」


「紗耶香さん、頼むからいてくれ、この浮気女を放り出すから」


「静を放り出すならいてあげる」


紗耶香は仁王立ちになりスケスケのパンティの中を貞夫にじっくり見せつけた。


「三郎さんも静を追い出すのに賛成してよ」

「こんなド変態の母親は放り出してもいいよ」


「紗耶香さん、私の帰る実家なんてないわ。ここに置いて」


「アナタは私と三郎さんの結婚も反対した、結婚してからも苛めてばかしいたじゃない。私達の寝室も覗いていたのは知ってるんだから……追放よ」


「お願いします、紗耶香さん、助けて」


「紗耶香様といえ、紗耶香様の奴隷になるなら置いて貰うように頼んでやる」


「紗耶香様、奴隷になります。置いて下さい」


女奴隷を虐げるのも面白いか?


「お姑さん、冗談ですよ〜、お義父さんとお姑さんの家ですもの、三郎さんいいわね、じゃ会社に行ってきて、今夜はじっくりしましょうね」


三郎を会社に追い払い貞夫と静の調教をした。

「静、舐めろ」


鞭で尻を打ち叩き一つづつ私の好みの奴隷にしてやるつもり。


静が鞭打たれ私のオマン〇や尻の穴を舐める様子を貞夫はチン〇をオッ立てて見ている。


「貞夫、肉便器におなり、運動したら……」

貞夫は更にオッ立てて仰向けに寝て口をあけて聖水から美味しそうに飲みだした。

終わり


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