投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

なつ子
【ロリ 官能小説】

なつ子の最初へ なつ子 8 なつ子 10 なつ子の最後へ

初めての露天風呂!これ丸見えやんかぁ-2

 「次はなあ、かなりやっかいで、峡谷のかなり下、滝壺近くの川に併設されている温泉なんやけど、車降りてからちょこっと歩いて急な階段をかなり下りないとたどり着けへんのや」
地図を広げながら監督がスタッフに説明して、監督と親方のカメラ2台、坊主がマイクと備品、大将が交換用ビデオテープと、最低限の持ち物でスピード撮影にチャレンジすることに。
「じゃぁ私らも、バスの中で裸になってそのまま靴だけ履いて降りていって、さっさと温泉入って済ませましょうか?濡れたまま裸で戻ってくれば楽だし」と郁子が提案した。
足手まといになりそうななつ子は留守番ということで、段取りもまとまりバスは山奥へと進んでいった。

 温泉ガイドブック眺めていたなつ子は、次の撮影場所の温泉紹介のページでふと興味深い解説に目を留める。
滝がかなり有名な観光スポットで滝を見下ろせる場所に展望スペースがあるのだが、滝壺近くの温泉はその展望スポットから丸見えで、常備されている双眼鏡でも温泉を間近に眺められるらしい。
「監督…うち、まだ、温泉ビデオの方のお手伝いしてへんやんかぁ」となつ子はスタッフにも聞こえるように、「入る方のお手伝い、まだしてへんやろ? 一緒にはいったらあかん?」とおねだりするように懇願した。
手にしたガイドブックのページを差し出して「滝の上から、展望台から、丸見えなんやて、温泉」となつ子の言葉に、ここのロケハンをした大将が「そやそや、こっちとは反対側でそんなに高い滝でもないよって、展望台からなら丸見え」
なつ子の意図を察したようにニヤニヤと笑いながら「そりゃ、ええ、ええかも、そやろ?」と頷いた。
「それになぁ、監督、撮影直前に剃ってもらった方が良いっていうから、ほら、ここも、姉さん達と一緒なん」
なつ子は左腕を上げ指でTシャツの袖を引っ張ると、そこには中学2年生の腋毛が数ミリほど生え揃っていた。
親方も準備の手を休めてなつ子の腋を覗き込んむと「監督、決まりやな、さぁさぁ準備、もう着くで」と決断も早かった。

 温泉下り口と書かれた古ぼけてボロボロになった看板の前にバスが止まりドアが開くやいなや、機材をリュックに詰めた坊主、カメラを背負った監督と親方、真っ裸に運動靴の弓子、郁子、なつ子、大きな身体を揺さぶる大将が順番に飛び出し、木が生い茂る奥に向かう細いくねくね道をゆっくりと、そして慎重に行進しはじめた。
「なつ子のおかげでドッキドキ、なんかさっきまでと全然違うよ」と真っ裸トリオの先頭の弓子が興奮している。
続く郁子は「なつ子の露出感覚の鋭さには参るわ、最初の緊張なんか嘘みたい」とあきれ顔。

 バスの中であわてて服を脱いだため、なつ子は温泉組のスタッフの前で初めて真っ裸になるという感動もなく、姉さん達とともに真っ裸で温泉を目指して行進する非日常の興奮に浸っていた。
「こっから階段や、両手で手すりをしっかり握って降りへんと危ないで」と先頭の坊主が後続に注意を促した。
足下に注意しながら歩いていた真っ裸の腋毛シスターズは、声のする前方に視線を移すと、清らかな滝の音が次第に大きくなり、徐々に渓谷の壮大な景色が目のあたりに。

 「うそぉ、これ、なに、めちゃくちゃ近いやん、モロや、丸見えっしょ、あかんわこれ」
否定的な言葉とは裏腹に、なつ子は嬉しそうな笑顔で両手を上に挙げて14歳の真っ裸を、目の前の大自然と滝の展望スペースにいる観光客に見せつけるように大きく伸びをした。
肩に届くかどうかの長さの髪を後ろでちょこんと結んで、日に焼けた小麦色のまん丸の笑顔のなつ子。
小麦色の中学生とはいうものの、プール授業のスクール水着で太陽から隔離されていた胴体は白いため、遠目でも陰毛と腋毛が目立っている。
しかし、郁子や弓子のような伸ばしっぱなしの腋毛ではなく、剃って数日ほったらかしにしたままで生えかけ程度。
お椀型の発育途上のオッパイ、おちんちんのない股間、これらに違和感を覚えるほど元気で腕白な男の子が大の字で手を振っているよな大胆な行動だ。

 温泉に下る階段は峡谷を挟んではいるものの地図で見たより展望スペースとの距離が近く、こちらを見ている大勢の観光客の驚く表情までがはっきりわかる。
ということは腋毛シスターズの真っ裸も、観光客からは至近距離ではっきりくっきり見えていると言うことだ。
急な傾斜もさることながら、峡谷や展望スペースを目の当たりにほぼ一直線に階段が続いているため、裸で真正面を向いたまま脚をガニ股にしてふんぱりながら、手すりを掴む両手は塞がれて一切隠しようもなかった。
弓子はさっさか降りながら、たまに展望スペースの観光客に手を振る余裕も。
続く郁子は大きな乳房をたっぷんたっぷんさせ、グラマーな身体を揺らすように慎重に降りている。

 とにかく視線が気になってしょうがないなつ子は、わざとらしく立ち止まり脚を開いてしゃがんだりして自然に見せつけようと色々試みる。
急斜面の階段なので、下から吹き上げる風で3人の陰毛も吹き上げられるようにヒラヒラと揺らぐ。
剛毛の郁子や標準的な弓子に比べて、なつ子の陰毛は中学2年生なりに生えているものの頼りなげにそよぐ。
そんな3人は滑稽であられもない真っ裸を晒し、見世物か余興を見るような好奇な視線とレンズを向けられる。
大勢の観光客に裸を見られている…見られても仕方ない状況…いや真っ裸を見せつけていると、次々に自分の状況を脳内で反芻しながら、すぐ目の前の展望台のオジサン達の表情を読み取ろうとしていた。
「おおすげぇ、裸の3人が階段降りてる」
「ラッキー! 真っ裸の女だな、後のは子供か?」
「男の子じゃないのか?」
「オッパイあるぞ、おちんちんなさそうだ」
「腋毛生えてるから男の子じゃね?」
「写真撮っておこう」
「いい土産じゃ」
なんとなく展望スペースからの観光客の声が聞こえるような、それともなつ子の妄想なのか。


なつ子の最初へ なつ子 8 なつ子 10 なつ子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前