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奥さまは…
【若奥さん 官能小説】

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婚前にイッちゃう奥さま-2

いつものようにスルリと拒否されると思ったが、この時は予想に反して彼女はオレの要望をスンナリ受け入れた。

いや、受け入れたどころじゃなかった。スカートの中に手を入れると、すでに彼女の下着はグチョグチョに濡れていたのだった。めくれた スカートの中から雌の匂いがプンプン漂い、むせ返るほどだった。

どうやら彼女、新居の下見をする時からこうなる事を期待していたようだった。以前からなんとなく気付いていたが、親からの抑制が取れた時の彼女はとてもヤラシイ女になった。結婚が近づくにつれて、徐々にその抑制が取れることが多くなってきたようだ。

オレはこの時に彼女の新たなる一面を発見した。

それは彼女が『言葉』に弱いということだった。行為の最中にヤラシイ言を掛けると彼女は凄く興奮することに気付いた。

「姫ちゃん、何このパンツ?おしっこもらしたみたいだよ」

「いや、やめてー!恥ずかしいから言わないで!」

オレが中指で彼女の下着の上からワレメに指を喰い込ませて言うと、顔を真っ赤にしながら抱きついてきた。しかし、その言葉とは裏腹にオレの指の動きに合わせて彼女の体はピクピクと反応を示した。

「はあ、はあ…や、やめて…」

吐息と共に拒絶の言葉をもらしながらも、彼女はさらにオレの指が卑猥な肉スジを蹂躙しやすいように、徐々に足を開いてきたのだ。下着の上からでも彼女のクリトリスの位置が透けて見えるほど愛液が滲みだしていた。

そんな彼女に興奮し、オレの下半身は直ぐに反応を示した。イヤ、いつもよりギンギンで痛いくらいの反応だった。

我慢の限界を超えていたオレは彼女の下着を乱暴にズリ降ろした。

覆うモノが無くなった彼女のソコを見ると、 産毛のような陰毛が申し訳程度にうっすらと生 えているだけで、無防備なワレメは隠されることなく外気にさらされていた。

そのピンク色をした幼女の様なワレメからは 想像できない程ヌメヌメと愛液が滲み出してい た。オレの興奮は最高潮になった。


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