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『溯夜』
【その他 官能小説】

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和毀・・・・・・-6

『和毀・・・・・俺の中で逝かせてやる・・・・だがその前に(笑)』

和毀の肉棒を抜くと、脚を持ち上げる。ビクビク直下たったままの肉棒の下にヒクツくアナルがみえる。

〈・・・・まて・・・・・溯夜・・・・!〉

和毀の我慢汁で肉棒を濡らしアナルに押し当てゆっくりと捩じ込んでいく。

〈ぅ!・・・・・く・・・・・やめろ・・・・・〉

『力を抜け・・・・・ま、痛いのは俺じゃないが・・・・和毀の中絡み付いてくるぞ(笑)』

アナルを空に向かった姿で脚を広げた和毀に上から俺の肉棒をゆっくりと突き刺さっていく。
咬み千切るような締め付けと熱く柔らかな襞が絡み付く。根元まで入る頃には、和毀の肉棒は先程より我慢汁を垂れ流し熱く脈打っている。

『・・・・・キツいな・・・・根元まで咥え込んだぞ(笑)』

〈く・・・・・苦しい・・・・・抜いてくれ・・・・・溯夜・・・ぁぁ〉

言葉とは裏腹に、和毀が厭らしく腰を動かし始めている。こいつは拾いもんだな(笑)

『俺の肉棒を締め付けて離さないのは和毀だぞ?そして腰振って気持ち良さそうだけど?』

〈違っ・・・・・ぁ・・・・・ハァハァ・・・・溯夜・・・・・俺は・・・・〉

ゆっくり根元から先っぽまで抜いては突き刺しを繰り返しているが、俺もこの締め付けにはまずい!逝きそうだ。

『ハァハァ・・・・凄い・・・和毀逝きそうだ(笑)・・・・出すよ・・・・』

段々激しく突き刺していき、アナルにキツく締め上げられると俺は、また激しく精液を噴射する。和毀の熱く絡み付き離そうとしないアナルの中に。

『っ!逝く!出すぞ!』

〈・・・・・ぁあ逝く!・・・・溯夜・・・〉



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