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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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兄と寝る女-10

 隼人の女癖の悪さは日増しに酷くなっていった。週替わり…、いや日替わりで毎日違う女を連れて歩いていた。
 (今日は大学生かな…?)
部活帰りに校門を出た隼人を車で迎えに来た女子大生風の女。車に乗り走り去って行った。
 (きっと女子大生ってエッチなんだろうなぁ…。)
様々なテクニックできっと隼人を喜ばすんだろうな、そう思った。
 更に次の日はスーツを着た社会人らしい女を連れて夜の街に消えていく隼人を見送る。
 (どんなに頑張っても大人の女にはかなわないよ…。)
段々と、隼人にとって自分が一番だという自信が崩れて行く。増えるのは不安と嫉妬であった。
 そんな友美をよそに、隼人はガンガン経験を積んでいく。女子大生には大人の玩具を覚え、社会人にはSMを教えて貰った。縄や手錠で拘束した女を攻める興奮を早くも覚えてしまった。
 女子大生とは複数プレイも幾度となく楽しませて貰った。社会人にはマニアックな、コアなセックスを色々楽しませて貰った。隼人は年上の女から世の中の性をたくさん吸収して行った。
 (身につけたものを全て友美に教えてやらなきゃ。友美は俺が教えてあげないと誰も教えてくれないからな…。)
高校2年にして既に100人斬りを達成してしまった隼人だが、それだけたくさんの女を知っても一番愛しているのは友美だった。
 (友美、お兄ちゃんが色んな事教えてやるからな…?)
女遊びにも飽きてきた隼人。周りから見れば純粋無垢の美少女、友美が兄に様々な遊びを教え込まれる日が着実に近づいていた。


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