僕とお母さんと彼女-7
「美佳ちゃん、気持ちいい………ホラホラ此処はいいでしょ、此処はどうかな」
お母さんは美佳を双頭バイブで美佳のツルツルマン〇に深く挿しこんで自分の毛深いマン〇を擦りつけながら僕のチン〇の先をペロペロと舐めて、更に美佳の尻の〇に人指し指をフックのように曲げて挿入してかき回している………
美佳は初めて２穴に挿入され最初はオズオズしていたが暫くすると意外とヨガリまくってプンプンとメス臭を匂おい出させ淫液を垂らし始めた。
ひょっとして少ない経験の中の男の一人にアナルを掘られたのかも知れないと疑うほどケツを振りたくっている。
「美佳ちゃん、アナルが気持ちいいの」
「へんな気持ち」
お母さんは美佳を絶頂の頂きまであげて美佳が快楽の淵に遊ぶのを見て淫猥な悦びに浸っていた。
お母さんに遊ばれてグタリとしている美佳の横で僕とお母さんは何時ものように痴態を繰り広げた。
お互いに尻の〇と性器をこれでもかと愛撫しあっていた。
美佳が僕とお母さんの痴態をズーと見つめている。
お母さんの尻の〇に僕がチン〇を突き刺してお母さんがケツをふり
「ズ〜ンズ〜ンズ〜ンって突き刺して〜〜〜」
って叫んでいるのを見ている。
僕がお母さんのアナルで射精してアナルからポタポタと白濁の精液が溢れでるのがエロチックだった。
ぐったりしている美佳をお母さんがバックから馬乗りになってペニバンを挿入してお乳を揉み片手でクリトリスをいじりだすと美佳がまた尻をふりだした。
美佳ちゃんアナルセックスが富雄は好きなんだよって囁きながら美佳の尻の〇に指を挿しこんで愛撫している。
そんなお母さんのアナルに僕はチン〇を根本まで挿入してやった。