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僕とお母さん
【母子相姦 官能小説】

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僕とお母さんと彼女-6

ある時はお父さんのチン〇をくわえて自分のオソソを弄くるお母さん。


ある時はお母さんのオソソを夢中で舐めたくっているお父さん。


ある時はお父さんに馬乗りになって尻を前後左右にコネくりまわすお母さん。



ある時は尻合わせになって犬のようにツガル両親の姿…

そんな姿を見ながら僕はお母さんの汚れたパンティを舐めてセンズリをしていた。


そんなお母さんがお父さんの不慮の死によってセックスなしの生活は考えられなく……………


僕の勃起して寝ている姿を見て口に含んできたのだろう。

「お母さんのオソソ見せてよ」


って僕が言うと………お母さんは大股を開いて毛深い熟れきったオソソを見せてくれた。

僕はAVで見たようにお母さんのオソソを夢中で舐めまくった。



「富雄、気持ち〜イ〜〜ィワ」



お母さんが僕のチン〇に手を伸ばして撫でてくれた。


そして舐めて………吸って〜〜〜膣中に導かれた。



其れからはお互いに欲しくなるとセックスしていた。


最後は膣中で出さないのが―

たった一つの約束だった。



でもお母さんはアナルセックスを教えてくれた。


と言うよりお母さん自身が初めての経験だった。


初めは痛そうだし辛そうなお母さんの尻の〇にチン〇を突き刺すのは抵抗があったが…………その心地よさにツイツイ最後は尻の〇に根本まで突き刺していた。


お母さんもだんだんとアナルセックスを好むようになった。


「美佳ちゃん、良いことしない」


お母さんが両頭バイブの片方を自分の毛深いオソソに突きいれて美佳を犯し始めた。


僕は最初は美佳の口にチン〇をクワエさしていたが美佳は僕のチン〇を愛撫している余裕がないのを見てお母さんの口にクワエさした。



お母さんは美佳を松葉崩しの恰好で犯しながら僕のチン〇を美味しそうに舐め出した。


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