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僕とお母さん
【母子相姦 官能小説】

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僕とお母さん-1

「富雄、お母さんのオッパイを揉んでオソソ触って」



「フゥ〜ンフゥ〜ン」

僕は鼻息を荒くして母に喜んで貰うように乳頭を吸いながらオッパイを揉んで右手をお母さんの浴衣に入れてパンティの上からオソソを撫でまわした。



お母さんはお尻を振りたくり気持ち良さそうだ。



お母さんはお返しのつもりかボクの反りかえったチン〇を掴んで擦ってくれた。


「富雄、パンティを脱がして……触って………何時ものように」


お母さんは僕のパジャマをパンツごと脱がして……チン〇を擦ってくれだした。


僕もお母さんのパンティを脱がして……

毛をかき分けて割れ目に中指をそえて擦ってあげた。



「富雄、穴に二本指を挿しこんで………うん何時ものようにクリトリスも摘まんだりしてね、後で此処を舐めてあげるから…………」

お母さんはボクのチン〇を握りしめた。


二本の指を挿しこんで擦ってあげたりかき回してあげると


「イィ〜〜〜イィ〜〜〜イィ〜〜〜」


って泣き出した。



「お母さん。舐めてあげるから」


僕が体制を変えてオソソを舐めてあげる。


ビラビラを唇で挟みチロチロと舐めてあげたりクリトリスを舐めてあげたりするといつもヨガリまくって…………とてもボクのチン〇を舐める余裕がない。


「富雄、一回。ラチをあけて………母さん我慢できない」


「しょうがないな〜〜〜ボクのチン〇を舐めるんじゃなかった」


と言いながら僕は体制を変えて雁頭をマン〇の口に当てがい体重をかけてやると………


チン〇はお母さんのヌルヌルのオマン〇に根本まではいた。


後はお母さんが白眼を剥くまで突きまくってやればいい。


一回ラチをあげさせればお母さんはネチコクボクを喜ばしてくれる………


最後は双頭バイブをボクの尻の穴とお母さんのオソソに入れて松葉崩しの恰好で二人でラチをあげる。


毎日毎日お母さんと僕は濃密な時間を過ごしている。



お母さんとボクの性生活の一瞬


終わり。


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