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睦子
【その他 官能小説】

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第十一章 剃毛-1

睦子が朝食をテーブルに並べ始めたころ舞が帰宅した。

「けんじ!会いたかった!」

舞は子供のように俺に纏わりつくと、睦子の前であることを全く気にせずキスをねだった。俺はそれに応え、ねっとりと舞の舌を吸い上げた。

「んん、んあああ!」

舞の体から力が抜ける。俺は喘ぐ舞を拘束するようにして舌を吸い続けた。睦子がそんな俺たちの姿をチラリと見ながらカップにコーヒーを注いでいる。

「朝から妬けるわ。でも朝食ができたのよ。それくらいにして、早く食べましょう。」

舞が恥ずかしそうに俺の体から離れ、小声で囁いた。

「けんじ、ごめんね。後でゆっくりしよ。」

朝食の間、舞はよく喋った。舞の話に睦子が相槌を打ちながら楽しそうに応えている。俺は睦子の体に手を伸ばし、拘束具がしっかりと付けられていることを確認した。

朝食を食べ終わると、舞は疲れたので部屋で休むと言い出した。そして、俺に傍にいて欲しいと甘えてきた。俺は舞に応えて二人で寝室へと入った。

部屋へ入ると舞はキスを求め、激しく俺の唇を吸った。

「けんじの事ばかり考えてた。けんじが欲しくてたまらなかった。」
「そんな事で、良い仕事が出来たのか?」
「でも、けんじが好きでたまらないの・・・だから、いっぱいして、お願い!」

舞は俺の服を剥ぎ取るようにして脱がし、足元に跪くと、俺のものをシャブリはじめた。

「舞。して欲しければ、俺の言うことを聞くんだ。そこのソファーに座って、脚を開いてみせろ。」
「ああ、けんじ、して!」
「まだだ。今日は、舞のオ○ンコを少女のようにツルツルに剃り上げてやる。」
「ああん、けんじったら・・・」

既にブルーのランプが点灯していた。睦子が覗いている。舞のそこを剃りあげ、睦子に与えなかった男女の結合を見せつけてやるつもりだった。

「舞も、俺ものが自分の中に出入りすることろを見たいだろう?」
「やあん。けんじのエッチ!でも、舞も・・・見たい・・・かも・・・」
「じゃあ、早く脚を開け。」

舞が膝を折り曲げ長い脚を開いていく。モデルをしているだけあって、それは見事な眺めだった。しかし、その時の俺は違うものに目を奪われていた。

それは舞の太ももの内側だった。舞の真っ白な太ももの内側は、透き通るほどに美しいものだった。睦子の体に触れたことで、今まで気がつかなかった舞の若さを思い知らされた。

俺の中で新たな欲求が突き上げた。舞のオマ○コを見たい。ツルツルに剃り上げられた少女のようなオマンコを見たいと思っていた。

「もっと、脚を開いて、オマ○コを突き出せ。」

ソファーの上で、舞いは更に体を開いて腰を前に突き出した。

「そうだ。しかし、まだ足りないな。舞はモデルだろう?もっと、自分を美しく、魅力的に演出しろ!」
「んああ!けんじ、見て!」

舞はソファーにしっかりと掴まると、折り曲げていた膝を少しづつ伸ばしていく。

「んん・・・っく!」

舞の脚が水平に伸び、つま先までを真っ直ぐに伸ばしていく。そして、180度に開ききり、真直ぐに伸びきったその脚は、女としての格の違いを見せつける、驚くほどに長く美しいものだった。更に舞が尻を持ち上げる。剃毛をしやすいようオ○ンコを俺の方へ向けようとしていた。

腰が持ち上がりオマンコが上を向く、そして、真っ白な太ももの内側を震わせながら、両足のつま先を頭方向に30度程引き上げた。



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