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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道5-3

「こんなもんね。後は栓ね。ちょっと痛いかも知れないけど我慢しなさい」

愛奥様は私のダップリした下腹を叩きながら満足層な顔で………其れからコケシのようなアナル栓と小槌を持って………私の尻の穴にコケシの頭を宛てて小槌で打ち込み始めた。

頭が太い。

私が経験した男性のチン〇の雁首より一回り大きいんじゃないかしら………


私はアナルセックスは今まですべて拒否してきた。

結婚寸前までいって毎日セックスしてた男さえ断乎拒否してきた。

それがこんな形で木製のコケシを小槌で打ち込まれアナル処女を奪われるなんて………

恥ずかしい格好で他人に見られながら………
「森野、いい年して勃起さして、センズリでもおかきなさい、サヨ〜サヨ〜」

女中頭のサヨさんを愛奥様が大きな声で呼ばれた。

サヨさんは大柄な体でチンのような顔をしていた。

慢性的な男日照りでいつか若い酒屋の配達員を台所の隅で押さえつけて犯しているのを見た事がある。


「奥様御用ですか、マァ冴子さんの尻の穴にそんな太いコケシを打ち込んだら大変ですよ、穴が違いますよ。サヨはオマン〇に入れて楽しみますが」


「いいんだよ、冴子は尻の穴のほうが好きなんだから」

「冴子さんは変態女ですね」


「ド変態女でドスケベ女だよ。可笑しいよね、尻の穴に入れろって言うんだよ。それを森野が見て勃起してセンズリをかくらしい、お前森野にマン〇でも見せて協力してやってくれないか」


なんだ…かんだと言って愛奥様が私の尻の穴にコケシを突きいれる時の見物人を増やす。
イャだわ〜〜ウンコ放り出すときも見られるんだ。

カンカンと尻の穴に打ち込んまれるコケシがだんだんと気持ちよくなってきた。

森野のチン〇は勃起しても10センチくらいしかないソチンだった。
大股開きでマン〇を見せていたサヨが

「ひどいソチンですね、奥様」

「本当にひどいソチンだね。サヨでもクワナイソチンだね」

森野が恥ずかしいのかシュンと縮み唐辛子のようになってしまった。


「サヨ、犯しておやりなさい」


サヨがシャブリだしたが多分森野は精神的インポになり……尚更にサド性がます事だろう。


私も森野のソチンより太くて長いコケシを小槌で打ち込まれてアナルセックスに開眼するんだろうか?


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