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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道3-2

あの土手高マン〇に言い知れぬ快楽を男に与えるんだろうか?

どうせ美恵子師匠並に尻の穴も使い誰にも真似できない床上手なんだろう。

その土手高マン〇が連れて来たらしいスレンダー美人が当面私のライバルになりそうだ。
その女は黒人と日本人のハーフのようでエキゾチックな風貌は男の好き心を誘い長い手足と巨乳と巨尻で他の女を圧倒していた。

そしてその女も美恵子師匠のように剛毛オマン〇とワキ毛をフサフサと生やしていた。

痩せぎすな女はどうやら副ブロック長にもマニアチックなスポンサーを狙っているみたいだ。

私はオッパイやお尻は大きいけど日本人特有のソソとした体つきをしていた。

あの女も私が美恵子師匠から特訓されたように痩せぎすな女に毎日マニアチックな特訓を受けていたんだろう。
10人が並んでお茶を立てだすとやはりそのハーフの女が一番人気で女の前に行列ができた。

私の前にも何人かの人が並んだ。

後はスポンサーが前に座っているぐらいで副ブロック長候補の後の3人の前には誰もいなかった。

可哀想に思ったが今は自分自身の事で精一杯の状態だった。

一通りお茶を飲み終えるとスポンサー達は好き好きに副ブロック長5人の身体の検査というかなぶり始めた。

美恵子師匠が私の横で新車を売り込むように案内している。

「はいはい、フェラも人並みにできます。何よりも毛を剃ったり抜いたりしたパイパンじゃございません、私のように剛毛好きな人には向きませんがパイパン好きな人には何よりもいい身体をしつますよ。アナルは経験ございません、調教したい人にはいいですよ。オマン〇も肉厚で締まりは最高ですよ、指を突き刺してご覧ください」

美恵子師匠が私の足を大きく広げ見せている。


「この女はなんでもします。変態女ですよ、肉便器からペットまで幅広く使えます、ほら剛毛でしょう。ワキ毛も剃らせずいるのはMの方にはSの相手も致します」

痩せぎすな女はハーフのスレンダー美人を売り込んでいた。

結局、入札で私を落とした人は元大臣の50代の奥様だった。

レズか?

本当はチン〇つきのスポンサーが欲しかったがしょうがない。

でも財産家のお嬢様だったから御手当ては順調だろうし陣笠代議士の奥様よりはマシだと思ったし私もまだ副ブロック長だししょうがないと思った。

「貴女は私のペットに買ったから……お舐め」

と言って着物の裾から頭を突きいれられた。
着物の場合は本来、お腰しだけでパンティを穿かないがこの奥様もノーパンティで奥様のオマン〇と尻の穴をたっぷり舐めさして頂いた。

ハーフのスレンダー美人は建築会社の若副社長のチン〇をくわえさせられていた。

ちょっと羨ましく感じた。


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