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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道4-1

美恵子師匠が
「良くやったわ、あの元建設大臣の奥様をスポンサーにすればアチコチからリベートがはいてくるわよ、あの奥様は可愛い顔をしているけど凄いSらしいわ、冴子さんも責め苛まれるけど我慢するのよ、私が可愛いがってあげるから」

美恵子師匠が私のオマン〇をさっきから舐め続けてくれながら尻の穴に小指を挿しこんで愛撫してくれている。
近頃は尻の穴に小指を挿しこまれると堪らなく気持ちよくなってくる。

美恵子師匠のオマン〇を私もさっきから舐め続けている。

「冴子さん、アナルにバイブを突き刺しながら舐めて〜〜〜」

美恵子師匠は家元の太くて長いチン〇を根本まで尻の穴に突き刺されて気をやってしまうくらいだから余程アナル責めが好きみたいだ。

以前言っていたが……………オマン〇とアナルに家元クラスのチン〇を入れて貰うのが一番良いらしい。

少し太めのバイブを尻の穴に当てるとヌルヌルとはいていく。

「グイグイと出し入れしながらクリトリスを指で掴んで揉んでくれない」

今は私のオマン〇を舐めるのも忘れて欲望をむき出しにしている。
本当にドスケベ女めと腹立たしくなりクリトリスをツネリあげてやると

シャーシャーシャーシャーシャーシャーとオシッコを吹き出して私の顔をビタビタに濡らした。

オマン〇に 吸い付いてやると大きな声あげて泣き出した。

私も美恵子師匠の顔にオマン〇を擦りつけて気分をあげていると

「冴子さんのオシッコを頂戴よ」

私のオマン〇に口をあてて吸い付いてきた。
他人にオシッコなんてかけた事がないから出そうとしても出ない。
「お願い、意地悪しないでオシッコを頂戴」
意地悪している訳じゃないが出ないもの〜〜〜

フーンと踏ん張るとチロチロ出始めて…出始めると一挙にジャ〜ジャ〜ジャ〜ジャ〜ジャ〜ジャ〜ジャ〜ジャ〜ジャ〜と止まらないくらい出つづける。

師匠の口をあふれ頬を伝って下のカーペットに黒いシミが広がった。

「私、冴子さんのオシッコをコボシテしまったわ、お仕置きをして下さい」

そう言えば以前、師匠は家元にお仕置きをして貰って喜んでいた。
M女なんだと気がついた。

「四つん這いになってケツを突き出しなさいよ。ブッ叩いてやる」
と乱暴にいうと頬を紅潮さして四つん這いにはって尻を突き出した。

取り敢えず手近にあった皮のスリッパの裏でパシ〜ンパシ〜ンパシ〜ンパシ〜ンパシ〜ンと叩いてやるとまたオシッコを吹き出して喜んでいる。


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