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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道2-1

今日は家元に私の手前を見せる日、免許を頂く大事な日だった。

本当はお手前なんてどうでもいいけど。

私のオマン〇を味わって頂き気にいって貰えば…………

まず美恵子師匠の副ブロック長の椅子を頂ける。

私も新たなセックスを十分に味わえ富を得る事ができる。

家元の言うがままセックスの玩具になれば……

オマン〇を鏡に写して水で浄めて最後のお手入れをした。

殆ど陰毛がないのだけが気がかかりだけど………

なんせ美恵子師匠の剛毛オマン〇が大好きな家元だから…

お尻の穴の周りの毛を剃っただけで美恵子師匠は随分叱られてお仕置きを受けたらしい。
美恵子師匠は、私に嬉しそうに話してくれた。

鼻フックをかけられて豚鼻にさせられて太くて長いチン〇をグイグイと喉の奥まで突きいれられたりお尻をぶたれたりしたらしい。

その後でオシッコを飲ませられてお尻の穴を蹂躙されたのって言って淫汁でベタベタにしたオマン〇を私に舐めさした。

私も正直いうとそんな事をされたい。

家元はそこまでしないとチン〇が立たないらしい。

家元も変態だけど美恵子師匠も変態。

そんな事をされたい私も多分ド変態なんだ…
今日は家元のチン〇を私が立たせる事ができるかどうかが昇進できるかどうかの別れ道だと思う。

全力でいやらしい女にならなければ………

家元の前で茶筅を使い一服のお茶をたてた。
家元がずーっと啜って飲んだ。

「家元。冴子のウツワを見て頂けますか」

美恵子師匠が勧めてくれた。

「この娘さんがブロック長の推薦の娘かね」

「十分に免許を与える腕はあると思いますが家元はどう思われますか」

「そうだね、じゃウツワを見てみようか」


「冴子さん失礼のないようにお見せなさい」

いよいよ見て頂ける。
私は家元にお尻を向けて四つん這いに這って
「ふつつかなウツワですが」

美恵子師匠が着物の裾を腰まであげて

「お見せなさい」

と言われ私は緋の腰巻きをあげて尻をグイと家元に突き出した。

「冴子さん膝を開いて見せなければウツワが見えませんよ」

私は慌てて膝を大きく開いた。

家元は私のお尻を撫でまわして肌あいをみて
「肌あいは吸い付くようでいいウツワだよ。ウツワが盛り上がって見えません。指和でわって見せてくれないかね」

私は尻タブを掴み慌ててわってオマン〇がモロに見えるようにした。

家元はオマン〇の唇を指で掴んで揉んでいた。


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