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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道1-2

ブロック長自らは家元の遊び仲間のパーティーに呼びだされ玩ばれているらしい。


昔ブロック長をしていた年増の女から聴いた事がある。

首輪をつけられて引きヅリまわされて殿方のモノを順番に何本か舐めさせられたり小水まで飲まされ、時には鴨居から吊るされ何人かの男達に無茶苦茶にされた事。ニ人の男に前と後ろから一緒に愛された事。

バックから尻の穴に太くて長い棒を突きいれられ口で何人かの用をたした事などを年増の女は懐かしみながら頬を上気さして話してくれた。

今でもそんな愛され方をされたい。

出来る事ならもう一度味わいたいような言い方だった。

美恵子師匠は今が絶頂期なんだろう。

いずれかは愛されなくなり収入も弟子からの月謝だけになってしまう。

せめて自分の後釜に冴子をつけて流派に影響力をもち実力者として君臨したいとの野望から冴子に徹底的に家元に愛される玩具となって欲しいのだろう。

「貴女のオマン〇は土手高だし肉厚な唇もいいわ。色もピンクだしね。普通の男達ならイチコロよ〜でも家元は私みたいな剛毛なオマン〇好きなの。貴女のパイパンのようなオマン〇をどう評価されるかよね」

美恵子師匠は私のオマン〇を広げらて膣に指を差し入れて


「ほら、家元のチン〇と思って締め上げて、そう、そう良く締まるわ〜魔サれと前後運動だけじゃ駄目よ〜コネ繰りまわして締め上げてごらん」

そんな特訓を受けた後は美恵子師匠の好みの双頭バイブで美恵子師匠を満足させる事になる。

美恵子師匠も結構な変態女だった。

私はブロック長になってもこんな女の影響は受けやしない。

今はノシアガル手段として大事な師匠様だけど………

美恵子師匠もきっと自分の師匠を大事にしなかっただろう。

こんな浅ましい姿を知っている奴等忘れてしまいたいから……………


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