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幼なじみのムスメ
【調教 官能小説】

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睦む-3

カウントの声が頭の中で反響する。
透瑠は溺れる様な声を上げ、劣情に抗おうと頑張った。
(早く逃げないと犯されるッ!)
(チ○ポぶち込まれるッ!)
(マ○コかき回されるッ!)
(クリトリスこすられるッ!)
(マ○コがグチャグチャになるッ!)
(乳首つねられるッ!)
(マ○コ溶けてダメになるッ!)
(クリトリスひねり潰されるッ!)
(変態マゾマ○コにされるッ!)
「嫌だっ嫌だっいやだっ!い゛ゃだあぁあ゛〜〜ッ!!」
一歩も動かずに尻を振り、喚く透瑠の恥部がジーンズの中で泡立つ音を聞き、
俺は笑いながら数え終えた。

「覚悟しろ」
「いやだーーーッ!放せぇぇッ!!」
「だめだ、お前はもう鬼の虜なんだからな。・・それに」
尻ごと包み込み透瑠の股を掴むと、ぶュるッと潮を噴く様な淫音が漏れる。
「マ○コは、もう限界なんだろ」
「ひ・・・っが・・あ・・・あ・・ッあッ・・!あ゛ッ」
「だらしないエロマ○コだな、服の上から触っただけでイッちまったのか」
「あ゛ひゃッ・・・ひゃ、ほァッ・・・!あ・・・!あ゛・・!」
「まったく。 このザマじゃチ○ポ挿入れたら狂っちまいそうだな」
「ぅ゛ア゛ッ・・・あ゛〜〜〜〜〜〜」
泣きじゃくって顔を背ける事でしか抵抗出来ない透瑠の首筋に食い付き、シャツに手を入れると
汗ばんだブラの中にあるコリコリの突起をまさぐった。
「ンお゛お゛お゛ッ!!!」
透瑠が腰を激しく振る。
「また軽くイッたな。好きな奴だぜ」
「や゛ッ・・や゛ア゛あああア〜〜〜〜〜」
情けない涙声が、乳首をつまんでひっぱってやると浅ましい牝声に変化する。俺は薄ら笑いを浮かべて乳首を虐めながら、透瑠に命令した。
「ズボンを下ろせよ」
「い゛・・っや゛だぁ〜ッッ!!」
「これ以上逆らうとキンキンの乳首を噛みほぐして、牝チ○ポをシコシコするぞ」
「あ゛ワ゛ッ!分ったっ・・!待って゛!まって!!ダメッ!まって゛ぇえ〜〜〜ッッ!!」
返事も聞かずに乳首に歯を当てて、おっ勃てたクリトリスを見る俺に、透瑠は血相を変えて
ジーパンを引き下ろしたが、取り乱したせいでグショグショのパンティまでずり下げてしまい、
マン汁まみれの汚れた尻が丸見えになってしまう。
「素直にマ○コ出しやがって、エロ牝が!」
「あっ!あッ!!違うっ!」
透瑠は慌てて下着を戻そうとするが、そうはさせない。
「外で牝チ○ポ晒してマン汁噴くような変態は肉棒処刑だ!」
「やだ〜〜〜ーーーーーーーー〜ッッ!!!」
上ずった悲鳴と同時にペニスが肉襞を割り、突き刺さった。充血した透瑠のマゾ穴は硬直した牡に
こすりあげられ、悦びの咆哮を上げて体の芯を蕩けさせる。
「周りに声が聞こえるぞ!」
そう言って俺は、透瑠のクリチ○ポを何度もはたいて注意した。
「ひゃヒィッッ!!」
焦らされていた分、凄まじい愉悦が透瑠の四肢を突き抜ける。擦り切れた理性があっけなく崩壊し、
透瑠は両脚を大きく広げて溶けたマ○コを公開し、腰を揺すりだした。
「ぁアンンあんあんッォお゛アっお゛っおホっおっおっ」
「自分から腰を落したか。完璧にエロマゾ化したな」
「はヒャアアあぁん!!あ!ふぁア゛〜〜〜ッ」
必死でチ○ポから逃げていた透瑠が、今は必死に尻をチ○ポに擦りつけている。
「正直になったご褒美に乳首を噛みほぐして、牝チ○ポしごきまくってやろうな」
「ヒャ〜〜〜〜〜ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
透瑠が鳴いて小便を漏らす。それを返事代わりに、乳首に噛みつき、クリトリスを握った。
「ンや゛ッ」
腰を前に突き出し、逃げる素振り見せたが無視し、責めを開始する。
「んほォおおおおおおおおおおっ??!!!ッ〜〜〜!!!!」
頭を振りながら腰を振る透瑠は、まるで踊る様に狂い乱れ、頂点に達した。お構いなしに舌と歯で
透瑠の乳首を嬲り尽し、ビン勃ちのクリチ○ポをマスでもかく様に激しくしごいてやった。
透瑠は気を失ったのか、仰け反ったまま痙攣し始めたが、下半身は変わらず肉棒を貪り、しゃぶりつく度にスケベなヨダレを撒き散らしていた。
マ○コが反応しなくなるまで繰り返し絶頂させてやり、たっぷり精液を呑ませてやると、俺は腰を離した。
「・・・っ・・・・・・ァ・・・」
ぐったりのびた透瑠の尻に草が張り付いている。
外という異常な状況に関わらず牝の欲望を曝け出した透瑠に、俺は深い満足を味わっていた。
ヒクヒク動く余韻の残る尻肉に、俺の牡が頭をもたげた。
「くく・・意識を失っても、まだ男を誘うとは・・・流石だな」
完成されたマゾ肉に俺は再び牡を与えてやった。
うつ伏せたままの透瑠にひとしきり精を放出し、満足して体を起こすと、ごぶごぶと濁った音を立てて、
混じり合ったマン汁と精液がエロ穴から吐き出された。
透瑠の息に合わせてゆったり上下する可愛らしい丸い尻が白濁汁を噴く様は、
なんとも淫猥で哀れな程だった。
「・・・くく」
俺は歪んだ悦びに頬を緩め、亀頭を透瑠の尻に向けた。
狙いを定めた先から尿が放たれ、不様に汚れた尻に注がれる。
熱いほとばしりを注いで透瑠の下半身を綺麗にし終えると、俺は衣服を整えた。意識が戻ったのか、
透瑠の微かなすすり泣きが聞こえる。

「これからは、パンツスタイルはよすんだな」

捨て台詞と着替えの入った紙袋を残して、俺は空き地から出た。




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