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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマ女教師、西野冴香。-4

 グルリと全員を見渡し、微笑する。
 「段々とオチンチンも大人になってきたわね。今から先生が、ちゃんと皮が剥けて大人のオチンチンになるようにおまじないしてあげるからね??」
 「?」
何の事かさっぱり分からなかった。しかし次の瞬間、全員が目を疑う。
 「わっ!」
驚く秋山。秋山の前に跪いた冴香が秋山の肉棒を口にくわえた光景を目の当たりにする。
 「フフフ、みんなのオチンチン、しゃぶってあげる。フェラチオしてあげるの。」
 「フ、フェラチオ…!?」
憧れのフェラチオが目の前まで来ている。全員が喜びと緊張を覚えていた。
 「緊張しないで、秋山君…?リラックスして…ね?」
 「は、はい…」
緊張して立ちが悪い。焦れば焦るほど勃起しない。
 「あれ…??」
慌てる秋山。
 「秋山君?足元に女を跪かせてご奉仕させるって、気分いいでしょ?チュパッ…。先生がフェラチオしてあげてるんじゃないのよ?秋山君が私にしゃぶらせてるのよ?自信持って?私がオチンチンにしゃぶりつくいやらしい口元をじっと見てて?」
 「は、はい…」
秋山は自分の肉棒にしゃぶりつくいやらしい口元を見つめた。すると段々AVを観ているかのようないやらしい気分になってきた。するとゆっくりと肉棒が反応してきた。
 「ンフフ、おっきくなってきたよ?」
 「す、スゲー!俺、フェラチオして貰ってる!!」
喜びが爆発した。完全に勃起させ、少ししゃぶると次の生徒に移る。
 「井川君?3年間ありがとう。チュパッ」
 「ああ…!とうとうフェラチオを…!」
 「次は宇野君。頑張ったよね、宇野君。ありがとう。チュパッ」
 「先生!」
 「次は…」
冴香は1人1人丁寧に肉棒をしゃぶっていく。そして最後…。
 「和田君?君には初めの頃、よく馬鹿にされたわよね?」
 「す、すみませんでした…。」
 「和田君には仕返ししなきゃ…ガブッ」
冴香は亀頭に歯を立てる。
 「わっ…!」
 「嘘よ。フフッありがとう和田君。チュパッ…チュパッ…」
和田までしっかりとしゃぶりつき、立派に勃起させた。しかしお楽しみはこんなものでは終わらなかった。


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