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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマ女教師、西野冴香。-3

 涙が零れそうになり上を向いた冴香。少し間を置き、再び視線を向けた。
 「小学生の頃、私はみんなに慕われて尊敬される教師になる夢を見ていました。今の私はみんなに慕われてるかな?尊敬されてるかな?」
 「勿論です!」
 「尊敬してます!」
 「世界一の先生ですっ!」
みんなの言葉に満面の笑みを浮かべる。そして涙が止まらなくなった言葉をかけられた。
 「先生が担任で俺達は最高に幸せでした!」
 「みんな…」
下を向き大量の涙を流す冴香。
 「3年間ありがとう、先生!」
 「離れたくないよ!先生!」
たくさんの温かい言葉をかけられる。頷きながら泣き続けた冴香。落ち着きを取り戻す。そしてゆっくりと歩き出す。
 「秋山君、ありがとう。チュッ…」
冴香は一人一人に声をかけながら全員にキスをして行った。初めて触れる冴香の唇は柔らかかった。全員の唇を奪った冴香は教壇に戻る。
 「これから3年間の感謝を、みんなに伝えたいと思うの。できればみんなも私と同じ姿になってほしいな…。」
冴香は服を脱ぎ始めた。床に落ちていく着衣。ブラジャーが取られ床に落ちると、冴香はとうとうパンティを脱ぎ床に落とした。全裸の冴香に視線が集まる。
 「俺も…」
1人が脱ぎ出すと、次々と服を脱ぎ出す。そして全生徒が全裸になった。何故か全員が一体感を感じた。
 「みんな、机をどかして先生を囲むよう輪になって?」
 「はい。」
机を片付け冴香をぐるっと囲む。
 「…」
冴香の体は生徒達の熱い視線をヒシヒシと感じていた。
 「みんな、本当に立派な男になったわ。先生ドキドキしちゃう。」
筋肉がつき、ガッシリとしてきた少年の体にゾクゾクする。


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