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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマ女教師、西野冴香。-5

 肉棒に残る柔らかな唇の感触にポワ〜っとしている生徒達に言った。
 「みんな、教壇の前に集合して?」
 「はい!」
みんなを集めると冴香は教壇の机の上に乗り、立った。冴香を見上げる生徒達。全裸にも関わらず実に堂々とする冴香に、まるで指導者を率いる民衆のように崇拝的な気持ちになる。
 「みんなが3年間頑張ったご褒美は、こんなもんじゃ物足りないよね?だから君達が望む最高のご褒美をあげるわ?」
 「最高のご褒美って…??」
 「毎回一番優秀だった子に見せてあげてた、アレよ?」
 「ま、まさか!?」
ニコッと笑う冴香。
 「フフフ、オ・マ・ン・コ」
 「!?」
喜びよりも衝撃を受けた。冴香の性器を見れたのは今までごくわずかの生徒。殆どの生徒はもう諦めていた。その諦めていたものが最後の最後で見れる…緊張が走る。
 息を飲む生徒達を余裕の微笑で見つめながら、冴香はゆっくりとしゃがむ。体育座りをする冴香の秘密の花園は足で隠れて見えない。
 「フフフ、みんな、見たい?それとも、見たくない?」
全員一致だ。
 「見たいです!」
前のめりになり興奮していた。
 「私はみんなが頑張った分、それに見合うご褒美をあげたいの。みんなが望む物…、それをあげるのが私の感謝の気持ちよ?」
冴香は股間を手で隠しゆっくりと足を開いて行く。そして股は大きく開かれた。手で隠された股間に全員の熱い視線が集まる。
 (あの目つき、たまらないわ…!ああん、感じちゃう!!)
余裕の態度とは裏腹に内心はイッてしまいそうな程に興奮していた。


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