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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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スキンシップ-4

 萎えて行く肉棒を妖しい表情で見届ける冴香。優しく包み込むいやらしい手つきが秋山の余韻を冷ましていく。
 「すっきりしたかな??」
 「はい…あ、ありがとうございました。」
ニコッと笑いズボンを履かせた。
 「じゃあ次は伊勢君ね?」
 「はい!」
待ってましたとばかりに走って来る。
 「伊勢君、頑張ったわね。」
2本目の肉棒をヌキにかかる。3本目、4本目…そして最後の生徒、和田の精子を抜きとりご褒美の時間が終わる。
 「どうだったかな?先生のご褒美は。」
 「最高です!」
みんな同じ気持ちだ。
 「良かった。フフッ。」
生徒を見渡しながら満面の笑みを浮かべる。そしてふと足元のゴミ箱を見る。
 (まだ足りないわね…。もっと欲しいわ。)
溜まった精子の量に不満を感じた。
 「ねぇ?まだヌキ足らない子、いるかな?全員が全教科満点ていう快挙を成し遂げてくれたから、まだご褒美が足りないって思う。」
 「俺、まだヌキ足りません!」
 「俺も!」
 「俺も!」
全員が手を上げる。
 「そっかぁ〜…、そうだよね。みんな若いもんね?じゃあ今から先生、脱いであげる。だから先生を見てオナニーしていいよ?」
 「!!」
思わぬ展開にクラスが湧き上がる。
 「どんなカッコがいいかな?全裸がいい?」
 「はい!」
全員一致だ。
 「分かったわ?」
冴香はゆっくりと着衣を脱いでいく。女教師のストリップに、早くもオナニーを始める。
 「精子は全部この中に出してね?」
ゴミ箱を差し出す。
 (ああん、みんなの視線が熱いわ…。みんな私を見て興奮してる。たまらないわ…)
それだけで濡れてしまった。冴香は、自分の体を見せつけるようにゆっくりと教室を歩く。


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