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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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スキンシップ-3

 「男の子って、ここを刺激すると、オチンチンの芯から熱くなるって言うよね…」
 「ああっ…く!き、気持ちいい…。チンポにそんな気持ちいい場所があったなんて知らなかったです…ハァハァ…」
悶える秋山。
 「オチンチンて可愛いよね。大好き。」
 「あっ、先生…玉まで触ってくれるなんて…ハァハァ」
 「ここでいっぱい精子作ってるんだよね?大切にしなきゃ。」
 「し、幸せ…」
肉棒をあちこち撫でて貰い喜ぶ。
 「ああん、教師と生徒じゃなかったら、このゴツゴツして堅いオチンチンを今すぐオマンコに入れてもらいたいくらいだわ…。」
教師の口から出るオマンコという卑猥な言葉にドキドキする全員。
 「先生、シコシコするの大好きよ?堅いオチンチンを握ると凄く興奮する。」
 「先生って…スケベ…。」
 「スケベよ、先生は。本当、スケベ。スケベな先生は嫌い?」
 「大好きです…。最高…」
 「でしょ?」
スケベな教師が握る肉棒は快楽へと導く。
 「ああ、先生…イキそうです…!」
 「いいのよ、我慢しなくて。気持ち良くドピュて出して?」
ビニールを入れたゴミ箱を準備する。
 「ああ、先生…、出るっ!!」
肉棒が脈打った次の瞬間、先から勢い良く精子が飛び出した。
 「ああ…!ああっ…!」
膝をガクン、ガクンとさせながら射精する。
 「凄いわぁ、いっぱい出てるぅ…。」
射精の瞬間をじっと見つめる。冴香は最後までシコシコして精子をヌキとった。


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