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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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スキンシップ-5

 生徒達の熱い視線が冴香の体を疼かせる。様々な角度から体中を見つめられ、視線で愛撫されているような快感を得る。歩きながら夢中でシコシコする生徒達に微笑で答える。
 歩く度にプルンと揺れる胸、整った程よい陰毛、思わず掴みたくなる尻、頬づりしたくなるような美脚…、生徒達には刺激が強すぎる大人の女の肉体。全員射精したばかりの肉棒を酷使する事など躊躇わず、夢中でしごく。
 「出る時は言ってね?最後は先生が手で握ってイカせてあげるからね?」
セクシー・ウォークで教室内を徘徊する。
 (誰か1人でも、我慢できなくなって襲って来たら、きっとみんなして私を犯し始めるんだろうなぁ…。クラス全員にレイプされたら…)
危険な妄想に性器を濡らしてしまう。
 生徒は冴香をレイプしようとは全く考えていない。それは自分の全裸写真を保険として預けているからだ。それに冴香を崇拝している。冴香の言う事は絶対だ。
 「みんなが興奮するから、先生も濡れてきちゃったわ…。ほら?」
冴香は性器に触れ、指につけた愛液を見せる。
 「す、スゲー!」
喜ぶ生徒に、またまた嬉しくなりエスカレートする。
 「ねぇ、女のスケベなお汁、舐めたい?」
 「はい!」
全員一致だ。
 「じゃあ全員に舐めさせてあげる。全員舐めるまでイッちゃダメだからね?」
冴香は1人1人に、性器に触れて愛液を付着させた指を舐めさせた。
 「これが、女の味なんだ…!」
 「そうよ?オマンコの味よ?」
初めて口にする女の味に戸惑う生徒もいたが、生徒達はまた一つ大人になったような気がした。


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