投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

電車で2人きり
【痴漢/痴女 官能小説】

電車で2人きりの最初へ 電車で2人きり 6 電車で2人きり 8 電車で2人きりの最後へ

無防備-7

コリッチュパッ

「んっ、許してくださ、ぁッ、んぅ」


ふと女の子の顔を見ると、目から一筋の涙がこぼれている。
さすがにギョッとしたが、ここで止めよう、とは思えなかった。

胸にしゃぶりつきながら、指をズボンの中に入れてみる。


「え、」


顔が強ばっている。

そのまま指を太ももらへんまで伸ばすと、筋肉質だけど女独特の柔らかい感じが伝わってくる。

パンツの上から、筋に軽く触れてみた。


「あっ、濡れてる。」


ビックリしてそう呟くと、彼女の顔は耳まで真っ赤になってしまった。


「ちがう、違うんです」


違う?嘘だろ?
感じてるんじゃないか。

それならばこれは合意に等しい、と勝手に自分の行為を正当化する。


電車で2人きりの最初へ 電車で2人きり 6 電車で2人きり 8 電車で2人きりの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前