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電車で2人きり
【痴漢/痴女 官能小説】

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無防備-4

下着の上から、胸をプニプニと軽く触ってみる。
結構胸が大きいのにも関わらずスポーツブラをしていて、何故だか更に興奮してしまう。

そのままソロソロと触っていると、スポーツブラの下からポツリと乳首が主張し始める。


「んっ」


反応が来た。
寝ながら、彼女もどこかで興奮しているのだろうか。

その主張している乳首を、下着の上からコロコロと転がす。
彼女は相変わらず寝息を立てて爆睡しているが、所々悩ましげに息をしている。

心なしか、息が荒い。

それでも起きないのを確認すると、俺はジャージとユニフォームを一緒に捲った。


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