投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

電車で2人きり
【痴漢/痴女 官能小説】

電車で2人きりの最初へ 電車で2人きり 2 電車で2人きり 4 電車で2人きりの最後へ

無防備-3

(少しぐらいなら、触ってもバレないかな。)


心の中の悪い俺が、段々と本性を出し始める。
ジャージの上から、そっと胸に触れてみた。

反応は、無い。

調子に乗った俺は、ジャージの中に手をソロリと入れた。
ユニフォームの感触がする。胸は、もう少し下だ。


「んー…」


ビクッ

彼女のいきなりの反応に手を引っ込める。
さすがに起きてしまったのだろうか。

しかし、部活で余程疲れてしまったのか、そこから特に反応は無かった。

また手を伸ばす。
今度は、思い切ってユニフォームの中に手を突っ込む。


(うおっ)


ムニ

柔らかい胸の感触に興奮する俺。
気持ちがここまで高ぶってしまえば、止まる事なんてもう考えられなかった。


電車で2人きりの最初へ 電車で2人きり 2 電車で2人きり 4 電車で2人きりの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前