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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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約束-8

 「ハァハァ…気持ちいい…」
オナニーしながら冴香は映像をつけた。山中と初めてセックスした時の盗撮映像だ。
 「女教師にレクチャーされる生徒…ハァハァ…たまんないわ…」
ますます燃え上がる。
 「どんなAVよりも興奮する…。」
冴香のAVライブラリーはいつのまにか相当なものになっていた。男の客ばかりの中、AVを品定めして購入するスリルがたまらなくて、ついつい夜な夜な買いに行ってしまうのだ。最近ではSMものを買い、レジの店員にチラ見される快感を覚え、コアなAVが増えている。冴香は知識だけが増えている。頭に残る知識はだんだん実践したくなる。実践するのは勿論山中だ。冴香のテクニックは経験からはきていない。AVから得ているのだ。
 「山中くんも、今はノーマルな事で喜んでるけど、そのうち縛りとかに興味もつのかな…。」
冴香は縛られて山中に攻め立てられている妄想で更にオナニーを激化させた。
 「ああん…!山中君…あ、熱い…!蝋燭なんて酷いわっっ!」
燃え上がる冴香。
 「ああん、イク!」
息を切らしベッドにぐったりとする冴香。
 「オナニー、やめられないわ…ハァハァ」
いくら山中とセックスしてもオナニーは卒業できそうにもない。冴香の体はどんどんいやらしく熟れて行く。
 「さて…中間テストでいい成績残したら、下着で授業以外になにをしてあげようかな…。」
それを考えるだけでゾクゾクした。


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