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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -5

洗い場に出てエアマットに四つん這いにさせると俺は後ろから女陰に押し込んだ。

「あっあっあっあっ…」

リズムに乗って孝子のヨガリ声が響く。
俺は引き抜き、愛液に濡らした指をアナルに塗りたくり指を入れて中にも塗る。
風呂で暖まっているアナルは柔らかく指をすんなり受け入れる。
孝子はおとなしくされるがままになっている。
これからどこに入れられようとしているのかわかっているはずだ。

俺は片手で腰をつかみ右手で亀頭をアナルに押し込んでいく。
アナルが抵抗して俺の亀頭を押し戻す。
それにかまわず押し込むと、先がぬるっといった感じで吸い込まれる

「うっんっ」
孝子がうなる

「待って、少しだけ待って」
俺は無理をしないで先だけ入れて孝子の言葉を待つ。

「……いいよ、少しづつ入れて」

俺は腰を突き出し肉棒を沈めていく。
奥まで沈めてから一回途中まで引き出しまた入れる。
それを3〜4回繰り返したら根元まで志津子の中に収まった。

「ちょっとそのままにしててね」

しばらくすると孝子が自分から身体を前後に動かしだす。
腰を持つと今度は俺が動かしていく。

「はっはっはっ…やだ、なんか変。。。」
腰を動かしながら孝子のぷっくりとしたクリトリスに指をのばす。

「あぁ〜あぁぁっぁあああ、いいっ、なんかすごい感じる」

孝子が本気で感じているのがわかる、一回引き抜いてみると直後は穴が開きっぱなしになる。
ここまで来るともうスムーズに入る、孝子を仰向けに寝かせると正常位でアナルに入れる、孝子の顔が快感にゆがむ。
孝子の右手を持ってクリトリスに導く、始めは躊躇していたけれどそのうち指がクリトリスの頂点を滑り出す。

「はっはっはっ……イクっイクっ‥ねぇ、イクっ」

何回も何回も絶頂を迎える、そして俺も…孝子がそれに続いて絶頂を迎えた。
ベッドに疲れた身体を横たえ、天井を仰いで孝子が言った。

「こんなことして今更だけど、やっぱりしーちゃんに悪いことしちゃったな…」

俺は最初にkissしたことなどを全部志津子に話したことを伝えた。
そしてトシカズとのことも、さすがにサトシとのことは言えなかった。
それを聞いて孝子がビックリしていた。

俺が言うのもなんだけど確かに志津子はそんなことをするような顔でも雰囲気でも無いもの。
志津子が孝子のことを何気に気にかけていることなども全部話した。

孝子はサトシを生んでからずっと旦那とのセックスが無いらしかった。
そして旦那の実家ともうまくいってなくて長男は仕事が長続きせずぶらぶらしているらしかった。
そのせいで旦那と長男は喧嘩が絶えず、そんな時にサトシは反抗期に入るしで、もう家庭の中はどうしていいかわからない。

そんな状態の時に俺たちが現れて、そして行き来するうちに旦那が少しだが変わってきたみたいに見えると言った。
(そうかぁ、あの淋しそうな笑顔や後ろ姿は、そこから来てたんだ…)おれはやっと理解した。
いろいろな話をした後に、志津子と孝子と俺はこの先もずっと三人で一緒に仲良く出来るよと孝子に言った。
孝子もずっとそうなったらいいなと言い、いつか一人で遊びに行くから、そう言うと俺の胸も顔を埋めた。
レズ3P…俺はこの計画を練らなければと一人考えながら、また濡れて火照りだした孝子の女陰に覆い被さっていった。
 
                     続く


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