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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-17

セーターを肩のとこまで捲し上げる。
薄いブルーのレースのブラに、うっすらと乳首が透けて見える。

ブラ越しに触ってみる、やっぱしずっしりした感じがする。
ブラを上にずり上げると、思ってた異常に黒くて、でかい乳首があらわれる。

口に含んでいるうちに、やわやわだったのが固く尖ってくる。

スカートをずり上げるのに、めっちゃ難儀した。
前を少し上げて、後ろを少し上げて…

腰まで上がると、やっぱり薄いブルーのちっちゃいパンツが出てきた。
脇の方を見ると、手入れして伸び始めた短い毛がパンツからはみ出ている。

尻の方から、パンツを脱がせていく。
手入れしてあるけど、もっさりと生えたマン毛が黒々と渦巻いている。

俺は足をすこしづつ開かせていく。
顔に似合わない、グロテスクなまんこが、ドテっみたいな感じで俺の目の前にある。

俺は気がついて、自分の部屋に走っていって、デジカメを持ってきた。
いろんな角度からバシャバシャ撮った。

それから、股の間に顔を埋めていって、夏美姉のまんこを舐め回した。
すこし小便臭かった。

クリトリスは、おふくろのみたいにデカかった。
これって遺伝があるのかな…なんて思いながら飽きが来るまで舐めていた。

そして俺の唾でぬちゃぬちゃになったおまんこに、おれはちんこを突き刺していった。

このなんか糞むかつく姉に、いつか逆襲してやりたいと思ってた。
俺の腰が動く度に、キレイな顔がゆらゆらと動く。

俺はちんこを入れてるとこも撮影した。
おっぱいを舐めながら、腰を動かし。
kissをしては腰を動かした。

時間にして1時間半くらい、俺はこのおもちゃで遊んでいた。
それから2回、精液をまんこの一番深いとこに出してやった。

まんこから流れ出そうとするところを撮るときは、めっちゃ興奮した。
これでこの女も俺のコレクションの一つになった。

俺はまた元通りに洋服を着させて、毛布をかけなおしておいた。
8時が過ぎたころ、夏美姉を起こそうとした。

これがなかなか起きない。
30分くらいしてやっと起き上がる。

「なんかぼぉーっとするわ、効き過ぎたのかなぁ」

そうブツブツ言っておき上がると、居間で少し休んで帰っていった。

それから2ヶ月したころ、夏美姉の妊娠報告があった。
うちの3人の姉の中では初めての妊娠だった。

親父もおふくろもめちゃくちゃ喜んでいた。
ただ夏美姉だけは、どうも合点がいかないみたいだった。

「計算がなぁ…でもあの人しか居ないしな…」

もしかしたら、俺の子かも知れない。
俺は心の中で笑っていた。

それから冬が過ぎ春が来て、俺は中2になった。
母親は相変わらず、俺の奴隷のままだ。

今では、尻の穴にもちんこを入れてよがるくらいになった。
親父はそうとも知らないで、たまにおふくろを抱いていた。

親父に抱かれたら報告する、これが決まりだった。


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