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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-18

俺には親友が二人居た。
何でも話せて、言うなと言うと絶対に口を割らない親友だった。

俺は、親父がまたゴルフ旅行で居ない時を見計らって二人を呼んだ。
二人が来る事を知らないおふくろは、裸のまま台所で料理をしていた。

ピンポーン ピンポーン ピンポーン

インターホンのディスプレイを見た、おふくろが慌てる。
俺はおふくろの尻をひっぱたく。

「わかってるよね」

おふくろが泣きそうな顔で言う。

「勇ちゃん、これだけは堪忍して、後は何でも言う事きくから」

そう言うと俺にしがみついて、涙をこぼす。

「これをやっちゃったら、お母さん本当にどこにも出かけられなくなる」

「お願い、勇ちゃん。後生だから」

俺は首を横に振る。
それから、おふくろを立たせて涙を口で舐め取ってやる。

「母さん、もう引き返せないよ。俺の奴隷で一生生きてくんだ」

kissをして舌をからめ、割れ目に手を伸ばす。

「ぅんっ」

もう体はコントロールできなくなっている。
引き抜いた指はどろどろに濡れている。

「返事は?」

おふくろが唇を咬み、観念した様にうなずく。

「さっ、一緒においで」

俺はおふくろを後ろに従えて玄関の扉を開ける。

「何してたんだよっ」

そう言って、俺の後ろにいる全裸のおふくろを見て声を失う。

「ごめんよ。もう少しで飯が出来るからさ、突っ立ってないで入れよ」

二人は何がなんだかわからずに玄関に入ると靴を脱ぎ上がってくる。

素っ裸のおふくろが先頭で居間へ入っていき、四人が揃う。

「俺のおふくろ、おふくろユウキとケン、俺の一番の親友」

俺は笑って紹介する。

おふくろが、小さく震えながら囁く様に言う。

「よ…よく来たわね、ゆっくりしていってね」
そういうと、台所へ入って行った。

「ちょっとごめんよ」
俺は二人にそう言うと、台所へ入って行った。

「母さん、大丈夫?」
おふくろは向こうを向いたままで言った。

「お母さんどうなるの?こんなの嫌、勇ちゃんだけのお母さんでいたい」

そういうと、振り向いて俺に抱きつきkissをしてきた。


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