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香澄 調教
【調教 官能小説】

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香澄 調教-5

最後に残った一人が固く勃起した肉棒を口へ近づける。
香澄は自ら顔を近づけると奥深くまで迎え入れては舌をからめては陰嚢まで舐め回す。
三郎は女陰に極太のバイブを突っ込むとスイッチを入れると生き物のようにうねりだす。
それから香澄のアナルに指深く差し入れてはゆっくりと出し入れしていく。
その度に香澄の尻がグラインドする、一本の指が二本に、二本が三本に…アナルが拡張されていく。
何回目かの絶頂の後に男は香澄の口から肉棒をゆっくりと引き抜いた。
股の間に身体を割って入り女陰をしばらく先端で弄んだ後、静かに深く押し込んでいく。
香澄の腹がそれに連れてまるで迎え入れるように波を打つ。
「あぁぁぁ……きつい。。。。。」
そう言うと自分から腰をグラインドさせよがり始めた。
男は動かしもしないでそれを眺めていたが、やがてゆっくりと突き上げる。
突き上げられる度に香澄の身体が反り返り長く深い吐息がもれだす。

周りで見ていた歯の無い爺さんが、香澄の頭にまたがると小汚いケツを顔に下ろして行く、
爺さんのケツの穴が香澄の口元に下りてくる、香澄が嫌がり顔を横に反らせる。
他の二人が来て、香澄の頭を固定する、その唇の先に爺さんのケツの穴が触れる。
「ほら舐めるんだよっ」
香澄の髪を掴むと頭を振る。
しばらくして香澄の口が開き爺さんのケツの穴を舐め出す。
「奥まで舌を入れてキレイにしろよ」
三郎が笑ってはやし立てる。

肉棒を突き刺してた男の腰が段々動きが早くなり、それに連れて香澄の腰の動きも速くなる。
香澄は爺さんのケツの穴を舐めながら、喘ぎもだえ腰を振りまくる。
歯無しの爺さんがケツを離す、すると三郎が香澄の顔にまたがってケツを下げていき、ケツの穴を口につける。
香澄は今度はもう抵抗せずにケツを両手で抱えると舌を伸ばしていく。
三郎のケツの穴のヒダを舐め回し、穴の奥へ舌を差し込んで行った。
今日はもうどれくらいイッたのだろう、それでも無限地獄みたいに次々と快感が香澄を襲いくる。
その度に強い押し波が香澄の意識を連れ去る。
今、香澄は三人目の男のケツの穴に奉仕している、男は香澄の頭を両側から挟んでケツに顔をなすりつける、
それでも香澄は嬉々として奉仕し続けている。
また香澄が絶頂を迎え身体をがくがくと揺らしている、男は香澄から肉棒を引き抜くと両足を高く上げる、
すると爺さん達が二人でその足を掲げる様にして支えた。

濡れそぼった肉棒が香澄のアナルにあてがわれる。
「ヤダっ!ダメっダメっ。。そこはいやっ」
もう一人の男がkissで口を塞ぐと、
抵抗するアナルを肉棒がかき分けるようにしてのめり込んで行く。
「あぁぁーーーーーーきついっ、、痛いっ、、、やだっやだっ」
男はかまわず根元まで押し込んで行く…
「いやぁぁぁぁ…痛いっ痛いっ」
「だめっ!動かしちゃだめっ…待って、待って…」
男は根元まで埋めてじっとしている。
爺さんたちは足をかかげながら二人掛かりでクリトリスと膣を弄そび、残った一人が乳房を愛撫している。
アナルを貫かれ、身体中を虫が蠢いている様に触られ、香澄の感覚が麻痺して行く。

男がゆっくりと肉棒を抜き差ししていく、浅く深く浅く深く…
アナルの違和感が膣の中に指を差し込まれかき回される快感で麻痺して行く…どっちの快感なのか、どこが気持ちいいのかわからなくなっている。
やがて男の腰の動きが少しづつ早くなっていく。
「やだっやだっ……変になっちゃう‥あぁぁぁだめぇ。。」

男が抜き差しする度に香澄の尻にあたりパンっパンっと弾ける音が響き渡る。
「やだっ 壊れちゃう…ダメっ、お尻が壊れちゃうっ。。」

香澄が快感の海の中にどっぷりと浸かり深く深く沈んで行く。
仰け反り、反り返り、弓なりになって身体が足の先から手の先まで硬直する。
悲鳴に似た喘ぎ声を叫び、幾度と無く絶頂を繰り返し、男のうめき声とともにアナルの一番深い所に男の精液を受けて一緒に果てた。
しばらくじっとしていた男が肉棒を引き抜いて、香澄の尻の割れ目に手をかけてアナルを広げるとぽっかりと穴が開いて奥にこの男の精液が白く光っていた。
香澄は生も根も尽き果てたように横たわり、息絶え絶えの様に荒い呼吸を繰り返して小刻みに震えていた。
 
                          


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