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香澄 調教
【調教 官能小説】

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香澄 調教-4

「俺、脱がしてもいいか?」
三郎が言う、俺が頷くと部屋の中央に香澄を立たせて俺は男達と入れ替わる。
俺は持ってきたバッグからビデオカメラを取り出し、あとバイブを三郎に渡すと聞いた。
「録っても大丈夫だよね?」
「おぅいいともさ、こんなべっぴんさんを抱けるんだ、オメェ達もいいよな!」
三郎がいうと皆目を輝かせてうなずいた。

録画ボタンを押す、三郎が香澄のブラウスのボタンに手をかける。
ピクッと身体が動くが必死にその場に留まっていようと香澄が歯を食いしばる。
顔を背けて脱がされるのを必死に堪えている、ボタンが全て外され肩からブラウスが滑り落ちる。
二人の子持ちとは思えないピンクの乳首と朱に染まった乳房が溢れ出る。
スカートの後ろのホックを外されファスナーが下ろされると足を滑り落ちた。
もやっと黒々とした濃い恥毛が盛り上がっている、香澄のこのかわいい顔からは想像出来ない剛毛だ。
その頃には周りを男達が囲んで乳房や乳首、尻と身体中を触られている。
一番若いと思われる男が香澄をゆっくりとすり切れた絨毯の上に寝かせる。

二人掛かりで左右の足を広げていく、三郎は香澄の女陰を舐め始めた。
もう一人の一番年上の男が歯の無い口で乳首を舐め回し始めた。
一番若い男がしきりと香澄の陰毛、恥丘の辺りから太ももをなで回す。
足を持っていたもう一人の男が上へ回ると香澄にkissをし始めた。
最初は嫌がっていた様に見えた香澄の下腹がだんだん波打ち出し呼吸が荒くなって行くのがわかる。
三郎はバイブを持つとスイッチを入れ、ぬぷりと香澄の女陰に埋め込んで行く。
香澄の身体が次第に朱に染まり出し身体中にそれが広がって行く。

バイブに合わせて腰が揺れ出していく、歯の無い男が乳首から顔を話すと香澄のかわいい唇に舌を割入れて行く。
下手をすれば香澄のおじいさんくらいの年寄りが香澄の唇を舌をねぶっている。
男達も服を脱ぎ出し全員が裸になった。
年を食って身体までしわしわになっている男が二人、筋肉質の若い男が二人。
若い奴が両側から香澄の口元に肉棒を押当てる、香澄は両手で肉棒を持つと交互に口に含んで舐め回す。
歯の無い爺さんが今度はバイブを引き抜きねぶり出すと香澄の腰が今まで以上にグラインドしだす。
歯が全然ないことで違った感覚が香澄の女陰を襲うのだろう。

三郎は香澄の腹に馬乗りになって白髪まじりの陰毛に覆われて少し情けない肉棒を、なぜか香澄の下腹にこすりつけながら乳首をねぶっていた。
その間にもいつの間にかよがり仰け反り何回も何回も絶頂を迎え、このホームレスの男達にしがみつき、これまでに聞いた事の無い喘ぎ声を香澄は張り上げてもだえ狂っている。
歯の無い爺さんが真っ白になってぱらぱらに生えた陰毛からだらしなく垂れ下がっている芋虫みたいな肉棒を、香澄の口に押し込んで行く。
今までよがっていた香澄が、瞬間素にもどって入れられた芋虫をいやがるのを無視して頭を押さえつけると口の中に全部押し込んでしまった。

むせ返る様に苦しがって爺さんの腰をたたく、やっと爺さんが引き抜くとあの芋虫が蘇ってデカくなっている。
香澄の粘る唾液が爺さんの肉棒にからみついていく。
息を整えないうちに、また爺さんが口の中奥深くにゆっくりと沈めて行く。
「あぅぐぅっぐぅっぐっ……」
香澄が苦しそうにばたつく。
爺さんが糸を引いた肉棒を引き抜く、それを十数回くらい繰り返しただろうか、香澄の目から苦しさで涙がこぼれ落ちむせ返り横に背けた顔をよだれが流れ落ちる。

爺さんはどっかから濡らしてきたタオルで香澄の顔を優しく拭いてやっている。
落ち着いてきた香澄を下半身から快感が襲ってくる、一番若い兄ちゃんが香澄の女陰に肉棒を突き刺し激しく突き上げている、
「うっあっあっあぁぁぁああああ」
香澄が仰け反りよがり狂う、歯の無いじいさんが喘ぐ口に舌を入れて行く。
香澄がその舌に自分の舌を絡み付かせていく。
爺さんの唾液が香澄の口の周りをぐちゃぐちゃに濡らしていく。
もう香澄はそんな事にはお構いなしで快感の波に洗われている。
男が慌てて引き抜き、爺さんを片手で押しのける。
香澄の口元に大量の精液を吐散らしその肉棒を口に押し込んで行く。

香澄がその男の肉棒を口に含み残ったものを絞り出すみたいに舐め吸い上げる。
そこへ歯無しのじいさんが年に似合わない立派な肉棒を香澄の膣口押し込んでいく。
さすがにあの年になると腰の動きは小刻みで、ファインダー越しに見ていて吹いてしまった
そんな70も超えようかという爺さんの肉棒に香澄の身体が思い切り反応する。
フェラを強要されて嫌がったのがウソみたいに仰け反りよがりまくる。
荒い息づかいで腹を波打たせ喘ぎ声を響かせて、爺さんの肉棒の動きに応えて幾度と無く絶頂を繰り返している。
そんな口元で三郎さんがしぼんでふにゃふにゃの情けない肉棒を、これまた必死にしごいていた、
と、、三郎が香澄の唇の端に先端をつけると、粘り気のない精液が薄く開いた口元から香澄の口の中へ流れ込んで行った。
そして、あの歯の無い爺さんも突然、肉棒を引き抜くと恥骨の辺りにこれまた粘り気のない精液を垂らした。
爺さんはそれを指にからめて何度も香澄の口の中に入れる、その指を香澄の舌がからめとっていった。


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