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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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セックスへのカウントダウン-9

 「んっ…ンッフ…ん…」
冴香の息使いが淫靡な空間を作り出す。柔乳に包まれパイズリの気持ちよさに骨を抜かれる。
 「先生のオッパイ…気持ちいいです…。」
 「フフ、アソコの方がもっと気持ちいいよ…?」
 「先生のアソコ…」
頭の中は冴香の性器の想像でいっぱいだ。
 「俺、絶対優勝して先生とセックス…しますから…。」
 「私も山中君にオンナを教えたいわ…?」
気分が高まる山中。
 「ああ…もうイッちゃいそうです…。ハァハァ…」
 「いいよ?オッパイでイッて?」
 「ああ…先生っっ!イクッ!!」
冴香は尿道口に視線を向ける。そして間もなく白い液体がピュッと飛び出した。
 「あっ!あっ!」
 (射精の瞬間て何回見てもいいわぁ…)
肉棒から溢れ出す精子を見つめる冴香。胸元は白濁液でビチョビチョになる。
 (あ〜ん、幸せ…)
精子で汚される体がたまらない。
 「ああ…」
射精が止まる。
 「フフ、山中君の精子でビチョビチョ…」
山中が目を開けると、肉棒と冴香の胸が、まるで繭のように糸引く精子が見える。
 「お疲れ様…」
冴香はニコッと笑い、肉棒をカポッとくわえ込み、口の中でなまめかしく舌を這わす。
 「ああっ…く!」
刺激に耐える。
 (精子、美味しい…。もっと飲みたいな…)
口いっぱいに山中の精子を出して貰いたい気持ちだった。
 「ンフッ、ベチョベチョ…。シャワー浴びようか?」
 「一緒にお風呂入ってくれるんですか!?」
 「当たり前でしょ?別々に入るなんて寂しくない?」
 「は、はい!」
 「じゃ、行こっか…?」
 「はい!」
立ち上がりシャワー室に向かう。
 「先に入ってて?私はメイク落としてから行くから。」
 「はい。」
山中は1人で中に入った。


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