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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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セックスへのカウントダウン-8

 今にも襲いかかりそうな欲望を振り払うかのように山中は胸から離れて言った。
 「せ、先生!パイズリして下さい!!」
息を切らしてぐったりしながら、妖しい笑みを浮かべて聞く冴香。
 「いいよ…?してあげるよ、パイズリ…」
気怠そうに体を起こす冴香。
 「山中君は明日からの大会の為に体力使っちゃダメだから、寝て?」
 「はい…!」
 「その前に…」
冴香は山中に体を押し付けながら服を脱がす。そして全裸になった山中をベッドに寝かせる。
 山中の下半身に四つん這いになり肉棒を握り直立させる。
 「あん、ちょっと被ってるわよ?ちゃんと剥かなきゃ、ね?」
冴香は皮を根元に引き寄せ亀頭を露出させた。
 「早く剥けるといいね?」
 「はい…。」
 「ンフッ。(やっぱり亀ちゃん、いいわよね〜。見てるだけでムラムラしちゃう…。ほんと、生殖器って感じてたまんないわぁ!)」
悦びを隠すのが大変だった。
 「じゃあしてあげるね?パイズリ…。」
冴香は山中の目を見ながら肉棒に口から涎を垂らす。ねっとりと肉棒にかかる涎を見てドキドキする。その肉棒を握りゆっくりと手コキする。
 「あっ…くっ!そ、それだけでも…気持ちいいです…。」
 「ンフッ、でも先生のオッパイに挟まれてシコシコってした方がもっと気持ちいいわよ?」
冴香は肉棒をその豊満な胸の谷間に沈めた。
 「うわっ…!」
なんとも言えない柔らかな感触にビクッとする。両胸を抑え体を動かす冴香。
 「き、気持ちいい…!!」
思わず顔がニヤけてしまう気持ち良さだ。
 「ンフッ。」
 「ハァァ…」
あまりの気持ちよさに頭を枕につけ、天井を向いて目を閉じる。
 (パイズリ最高…)
まるで夢心地だった。


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