xxx by train-6
『ここに…さ。指よりイイモノ挿れてズボズボさせてよ。』
片手でベルトとファスナーを外し、ボクサーパンツを少しだけ下げる。
猪きり立ったものを扱いて見せた。
『コレ…欲しいでしょ？』
肉棒を見せつけながら、わざと音が出るように大きなストロークで指を加速させる。
乳首をやさしく歯でグラインディングさせると、やっと少女が堕ちた。
「んぁ…っ！も…っ…も、挿れてェ…！」
『…合意、ね。』
少女に後ろを向いてもらい、蓋の閉じた便座に片膝を立たせる。
プリーツスカートをたくし上げパンティーを片脚だけ脱がすと、思った通りの美尻だった。
小ぶりだけど重力に逆らっていて、腿との境界がはっきり見てとれる。
「ん…んん、早くぅ…」
臀部の感触や淫香を舌で味わっていると、じれた少女が腰を振った。
『…淫乱。』
スーツとボクサーパンツをまとめて膝まで下ろし、生のままで蕩ける泉に挿入した。
「ふぁ…！あぁあ…！」
『く…っ！すっげ…』
無数のヒダが絡みついて、俺を逃すまいとぎゅうぎゅう締めつける。
反り返る少女の背中は、腰は、まるで猫のように艶かしいのに、膣の中は獰猛な肉食獣みたいだ。