能力解放アプリ

【SF 官能小説】

ゲート&ボックス-4

女子高生のあわてふためく姿も見たかったが…まあいい、それならそれでまだまだ楽しめる。そう考えながらベランダで一人ニヤニヤしながら腰を降り続けている。
無駄打ちにならないように、女子高生が来ないときはボックスにゲートを向けてそこに溜めていき、通るときは思う存分ぶっかける。
｢これで最後だ!!受けとめろおおおおおぉぉっ!!｣
ドピッどぴゅっぶゅるる〜
カワイイコ全員に頭から黄ばんだ精子をぶっかけると、登校する女子高生もいなくなったのでへやにもどることにした。