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能力解放アプリ
【SF 官能小説】

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ゲート&ボックス-3

5月8日7時45分…
昨日と同じ時間に起きた。
同じようにベランダ出て、表の道から見えない所に机と【孕むんです】を置いてゲートをザーメンタンクの入口にセットする。出口を女子高生達の頭の辺りにセットしたら準備OK♪
すると、ちょうどいいタイミングで昨日の一団が歩いてきた。
すかさずカメラを自動撮影にして、女子高生を見ながら腰だけを人工マンコに叩きつける。早速大きい波が上ってきたので、小声で
「キタキタキタキター!!かけ上ってきたぁぁ!!」
腰のストライドを大きく早くして、トドメと言わんばかりに身体ごと腰を叩きつけたあと、身を剃らしながら擦り付け最奥でぶっ放す!!
「ふおおおおぉぉぉぉぉっ!!」
(俺のデロデロ真っ黄色脂身精子で汚してヤる!くらええ!!」
心で叫びながら、それらはザーメンタンクに入ることなく45秒かけてなにも知らない女子高生達の髪や背中に飛び散った。
凄い臭気を放ってるはずだが誰も気付かない…これもアプリの力なのだろうか?


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