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あまこい
【学園物 官能小説】

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知らない感覚-7

僕は彼女の肩を抱くように掴み、そのままベンチに押し倒した。仰向けになった彼女の無防備な瞳は、僕に獣のような行動をさせる。僕は彼女の胸を鷲掴みし、強く揉んだ。揉み上げる右乳は、ワイシャツの上からでも、強く肉乳を感じる。濡れたワイシャツは暖かく、湯気が出ていた。

「痛っ」


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