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能力解放アプリ
【SF 官能小説】

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発動-1

流石に人工マンコと銘打ってあるだけあって、少しねぶってやると愛液状のローションが染み出してくる。
指でちゃんと濡れたことを確認すると、ギンギンにいきり立ったペニスを人工マンコ入口に狙いを定め、腰部分をガッチリ両手で固定して、一突きで最奥のザーメンタンク入口迄串刺しにする。
「どぶちゅん!!………………………」
一瞬遅れて電気のような快楽が脳髄を焼き切らんばかり脳内を駆け巡る。
ボブュッ!!ゴブュッ!!ゴボビュッ!!ドブュッ!!
「か…かはっ…ぐぐぐはっ!!」
【孕むんです】が自分のペニスでミッチリ詰まってる感覚がダイレクトに脳に響いて、凄まじい快感で目の前がチカチカしている。
設定が8秒で400tなこともあり射精と同時にボンッ!!と風船を膨らませたように一気に臨月並みに孕んでいる状態まで行きました。


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