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能力解放アプリ
【SF 官能小説】

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覚醒-1

「ぶはあっ!!」
勢いよく起き上がり携帯を踏んだくるように手に取る。あるぞ!!確かにあるぞ!!アプリが本当にあるぞう!!
「ありがとうー神様あ、ではなくて悪魔様あ」
僕…いや俺頑張るよ!!
ふと、時計を見ると朝の7時45分だ。ニヤリ…
早速女子高生でこのアプリの性能を見てみるか。
ベランダに出て、前の通りを進んでいく女子高生の一団にカメラを向けてみるすると…
す、すげえ〜!!!!
思わず叫びそうになった。
目の前に写る映像には赤や黒のブラや紫のティーバックやら黄色やひもぱんやらまるでお花畑みたいになっている。
ニヤニヤが止まらない(笑)


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