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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒の目-7

 鏡に映る淫乱女教師の姿に興奮し、激しく自慰してしまった冴香。
 「ハァハァ…すっかりバイブにはまっちゃったな…。」
快感が抜けない体を横たわらせて余韻に浸っている。
 「これから私をネタにどれだけの生徒がオナニーするんだろ…。」
生徒の想像で自分は何をされるのだろうと考えるだけで胸が高鳴る。
 「みんなシコシコしてピュピュッて精子出してくれるんだね。たまんない…」
AVの見過ぎで知らず知らずのうちに相当エロくなってしまったが、そんな自分も嫌ではない。
 「まだ誰にも汚されてないオ…ン…ンを食べ尽くしたいな…」
目を閉じて生徒1人1人の下半身を想像する。
 「ああん、たまらない…」
悶々とする冴香は自然と性器をいじり始めていた。
 「先生が教えてあげる…」
妄想の中でクラス全員と関係を持つ。
 「ああん、イクッっっ!」
またイッてしまった。さっきよりも深い余韻に浸る冴香。
 「ハァハァ…、でも簡単にはヤラせないわよ?私の下部となって言う事聞くようになるまでは生殺しよ?フフフ」
悶々とする生徒の顔を想像するとまたムラムラしてしまう。
 「ああん、オナニーが止まらない…!」
再びバイブを取り出しオナる冴香。
 「ああん!ああん!ああっ…!」
時間が経つのを忘れてオナニーにふける。
 「ハァハァ…明日着てくスーツ、汚れちゃった…。シミつきのスーツでみんなの前に立つなんて興奮しちゃう…」
冴香はシャワーを浴びて眠りについた。


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