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メス奴隷教師京子
【教師 官能小説】

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輪姦 次ぐ日の授業-1

リーダ−らしい人がひととおりいうと  いっせいに無数の手が伸びてきました。

固く目を閉じて 必死に時間が過ぎるのを待ちました。

何人もの男たちに口を吸われました。

おっぱいに這う手も感じます。 乳首ももまれています。

陰毛もなでられ 引っ張られています。

膣の中に入ってきた指も感じます。なかから 淫液が掻き出された様で 顔に擦り

付けられました。 そして 誰かのものが挿入して来ました。

と殆ど同時に 口にも咥えさせられました。

後は 口に おっぱいに オマンコに どれだけ どうやられたかは分からないくらいです。

遣られながら 泣いていました。

嵐は 明日の授業に差し支えるから  ということで 10時に解散しました。


明けて 今日の授業は全く何もなかったように進んでいます。

昨夜の輪姦の嵐が全くうそのようです。

そういう意味では彼らは怖いほど約束を守ってくれています。

もまれた乳首は まだ痛みが走ります。

体のあちこちが痛みます。  オマンコもひりひり痛みます。

でも 本当に何もなかったように 授業は進んで生きます。

一番後ろの彼も何事もなかったように授業を受けています。

本当になにごともなかったように・・・・。

そして 1日が終えました。

あの嵐のような時間は何だったのだろう。 今日の1日の授業を終え

湯船に浸ったとき 体のあちこちのキスマ-ク。 

揉みまくられた乳房の鈍痛。 体を洗うときひりひりする又間。

もう開けないほど開かされたための 足の付け根の筋肉の痛さ。

なのに 陰部を洗うときに ビクン とするほどの感じがしました。

何人もの 何本もの太いものが出入りして 今までに全く経験がないほどの

クリトリスを吸われ もまれ むき出しにされ 引っ張られ  これが 鋭敏な感じ

を残していました。  乱暴に犯された膣の中に指を入れてみました。

思わず  あ〜〜〜  と なり 腰が浮いてしまいました。


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