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メス奴隷教師京子
【教師 官能小説】

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京子の覚悟-1

京子は今 学校や周囲公衆の前での辱めがない 学校の生活も維持できる

という条件だけで 頭が一杯でした。

給料の30%にしてというだけでこの条件を飲まざるを得ませんでした。

秋山先生にも それとなく相談してみましたら、大きくおどろき

だめだ だめだ 絶対ばれるのはだめだ  のいってんばりです。

そして 私を避けるようにしているのがありありです。

そうこうしているうちに 3月が始まりました。

1日(木)はやはり決心がつきませんでした。

でも2日はもう避けられません。

午前中の授業のときに 教室の一番後ろに座っている彼に

「ご主人様  今日 6時」  と書いた紙切れを渡しました。

かれは うん と小さくうなずいただけで 後は普通にしています。

彼は 体格もよく 勉強も出来る子なので あまりひどいことには

ならないだろうという期待感もありました。

メモを渡した後 今日はどうなるのだろうということが頭にあります。

一生懸命授業に打ち込みましたがどうしても頭から離れません。

4時 少し早めに家に戻りました。

誰が来るのだろう  輪姦されるのは覚悟しなくては

女の身だしなみとしてシャワ−を浴び性器を洗い姿見で 覚悟を決めて

フィットに乗り込みました。  我慢して 目をつぶっていれば

早く時間が過ぎれば ・・・色々頭に思いました。

車は 郊外の彼らの指示する家に着きました。

車が3台停まっています。 家の扉は閉まっています。

深呼吸をして 扉を開きました。

中には8人いました。 生徒4人と 見知らぬ大人4人です。

誰だ  何をしにきた。  おとなA B C D とします。

Aが言いました。

桐里高校 の京子と申します。  契約できました。


契約とは何だ   言ってみろ  B がいました。

皆様のメス奴隷になるためです。  覚悟は出来ているのか

覚悟の程はどうなの

はい  約束を守ってくださるなら 覚悟しました。


よし  覚悟の程を見せてみろ。

輪姦はされるだろう と覚悟はしてきましたので ブラ-スを脱ぎ

ブラを外し 裸になりました。

よし  そこで 土下座をしろ  額を床につけて  心からメス奴隷

になります。  皆さんの言うことに絶対服従します。


どんな調教も言うことを聞きます。

といえと 言われ 目をつぶって一言一言 言われたとおりに言いました。

いいな  こちらの約束は守るから安心しろ。

メス奴隷に徹しろ。  はい

そこのテ-ブルに寝て オマンコを自分で開け、 開いたら京子のおまんこを見てくださいといえ。

学生さんは まだ女をよく知らないから よくよく見せてやれ。

テ-ブルの上に自分で布団を敷きました。  冷たい布団の上に自分で載って

仰向けに寝て 足を開きました。  体ががたがたと震えます。

目を硬くつぶって 両手でオマンコを開きました。

そして 京子のオマンコをよく見てください。 今日から このオマンコも

けつの穴も お口も おっぱいも 全て皆様のものです。


自由に使ってください。  言われるままに 言いました。

目をつぶっているので誰がいっているのかはわかりません。

このメスには これから よがり狂ったり けつの穴を開拓したり、

孕ませたいし、 犬ともさせてみたいし  このメスに出来ることを全てやらせる。

みんながひゃ-ひゃ-いっています。

リーダ−らしい人がひととおりいうと  いっせいに無数の手が伸びてきました。


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