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メス奴隷教師京子
【教師 官能小説】

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京子の応え-1

次の日の授業が始まりました。

相変わらず何もなかったように 授業が進みます。  最後列の昭雄君も 

全く何もなかったような 自然のしぐさです。

彼の姿を見ると ボ-としてきて 逆に私がうずいてしまうのです。

また 一週間に3回といいますと 今日また連絡をせざるを得ません。

彼に  「今日」  というメモを渡しました。  彼は  「うん」  とうなずいて受け取りました。

この日も4時に学校から帰り 少しの腹ごしらえと シャワ-を浴び 性器や お尻を洗って

フイットに乗り込みました。 30分 彼らの指定する郊外の家に着きました。

もう 先に数台 車が止まっておりました。


1日目とは 違った気持ちでドアを開けました。

「メス奴隷の京子です。」 「オ−  よく来た。 そこで支度をしな。」

そこには 脱衣カゴと犬の首輪が入っていました。

「その前に」  と言って 私の賃金明細書と 預金通帳を A様に差し出しました。

A様は皆さんに見せてから言いました。

少しずつ名前も分かってきました。

A様は大輔と呼んでいました。 素性も少しずつ分かってくると思います。

「預金のほうはいい。  賃金は手取りの20%とする。」  

「素直さに免じてだ。」 大輔様が言いました。  手取りの20%とすると

月に3万から5万くらいです。  そのくらいならという気持ちになりました。

「我々は 別に金に困っているわけではないから」  とも言われました。

そして 皆様の見ている中で 衣服をぬぎ 全裸になりました。

A様がテ-ブルに上がれと目配せをします。  自分でテ-ブルの上に布団を敷き

ました。 すると布団のシタに座布団が差し込まれ 上半身が高くなりました。

冷たい布団に寝て 大またを開きます。  両手でオマンコを開き

「メス奴隷の京子です。  今日も京子の おまんこ けつの穴 おっぱい 口

体の全てをお楽しみください。」  と 申しました。

今日は皆様 この前のように 一斉に襲い掛かる様子がありません。

「目を開けろ、 自分のオマンコを皆に見られているのを自分でよく見ろ。」

皆さんのぎらぎらした目がオマンコに刺さっています。

「モット開け  指を入れて開け、  ポッカリ開いた膣の奥が見えるように開け、」

そのたびに 何度も何度も開きなおしをしました。

こうしているうちに 恥ずかしさより 「見て  見て  京子のオマンコを見て」

と頭の中が叫び始めました。

そして とうとう 自分の口で  「見て 京子のオマンコを見て」  と 小さく叫んでいました。

皆様が約束を守っていてくださる。

京子も応えなければ という こんな場面でも 奇妙な心理が交錯していきます。

そして 数回繰り返しているうちに 皆様にもてあそばれる 自分の体が

自然に皆様を求めていくように感じております。



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